21/07/25 12:59:43.16 FG8wg3970.net
ぶっちゃけドローンと自動運転って
国際金融資本が先行投資で多大な費用をかけて
ブレークスルーで既存の産業をなぎ倒してさらに利権を集中させようとしたもの
ただそういう大転換は起こらず、社会は漸進する方向を選んだ
「真の自動運転」という夢はすでに終わっていると言える理由。元MITの交通政策専門家が指摘
URLリンク(www.businessinsider.jp)
配車サービス大手リフト(Lyft)のロボットタクシーへの挑戦は終わった。
同社は4月27日、自動運転部門をトヨタ自動車(子会社のウーブン・プラネット・ホールディングス)に売却すると発表した。
この動きに特段の驚きはない。大金を投じたが、リフトは自動運転配車サービスという夢を、他の多くの企業が失敗したのと同じように、
現実のものにはできなかったということだ。
もちろん、こうした結末があらかじめ想定されていたわけではない。
2016年、リフト共同創業者兼社長のジョン・ジマーは、ロボットタクシーが「5年以内にリフト配車数の大部分を占めるようになる」と予測。
2025年までに「アメリカの主要都市で自家用車はほぼ消滅する」と語っていた。