21/06/23 22:17:08.96 TrFAn45d0.net
>>922
それいつも間違える奴いるけど逆
吉本の大株主様がテレビ局
吉本はテレビ局様には逆らえない
吉本より株主=テレビ局の方が強権
いざとなれば経営陣一掃が可能なほど生殺与奪権を持っている
テレビ局>>>>>吉本
吉本はテレビ業界の子会社のようなもの
「テレビ局が株主だから大丈夫」宮迫・亮の謝罪会見に見る、吉本興業の深刻な勘違い
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
“この情報を元に、テレビ各局の持ち株数を合計すると50%に限りなく近い。株を保有することに付随するのは、株主総会で投票する権利だ。議決権が過半数に達すれば、役員を選び、結果的に代表取締役も選ぶことが可能だ。これは、経営権を握ることを意味する。
各局の保有数を合計すれば50%近く……これは一体どのような状況を表しているか。テレビ局各社はそれぞれ独立した企業だが、10社が同調してそこに少しだけでも他の株主が加われば、吉本の役員を全員クビにできることを意味する。つまり今の吉本のやり方を根本から変える力をテレビ局各社は持っている。株の過半数を握り支配下にある企業を、親会社に対して子会社と呼ぶ。つまり吉本は「テレビ業界の子会社」のような位置づけに近い。
吉本側はまさか自分たちが切られるわけがないと考えているかもしれないが、テレビ局が求めているのは優秀な芸人であってマネジメントのできない経営者ではない。株主であるということは、このようにズブズブどころか、極めてドライな資本の論理を貫くということだ。”