21/06/26 12:48:17.40 u9pyw7/90.net
>>883
泣いたー
雨音は、ピアニッシモ
振り向いた その時に
あなたが 居たらなんて
悲しいほど 望んでいた
896:名無しさん@恐縮です
21/06/26 13:06:53.01 Si8+/n3E0.net
>>388
EAST LIVE index-XXIIIのDVDがオススメ
897:名無しさん@恐縮です
21/06/26 13:57:47.24 iyebc0XB0.net
URLリンク(wagamamakorin.client.jp)
「中森明菜・心の履歴書」という本がある。著者は「ポポロ編集部」とあり、出版は「麻布台出版」。
「ポポロ」というのはまあいうなれば「明星・平凡」といったローティーン向けのアイドル雑誌の年齢層をもうひとつ上にあわせたような雑誌で、90年代前半、中森明菜はこの雑誌によく登場しては、グラビアを飾ったり、ロング・インタビューを受けたりしていた。
それらのインタビューをまとめたのが、この「中森明菜・心の履歴書」であった。
この本で多く紙数を割かれているのは、彼女がデビューするまでの幼い日々である。しかし、それは単純なスターの成功物語とはなっていない。 幼い頃の自分を語る中森明菜と、それを語る寄る辺ない中森明菜の今、これが常に二重映しになっている。 ゆえに、そこには容易に飲みこめない孤独感がごろっと転がっている。
幼い頃の自分―。
病弱だった彼女、いつも熱を出して寝込む。
「お母ちゃん、しょっちゅういってた。『明菜さえいなかったら』って。お酒のむたびに言い出して泣くの。……私、足も悪いんだ。今もそうだけれど。赤ちゃんだった時の筋肉注射のせいで、関節がうまく曲がらないの」
父は外で女を作り、両親は喧嘩が絶えない。
「相変わらずいつも喧嘩ばかりで、お母ちゃん『離婚するから』って。……(略)……いつも言ってた。いつでも出られるようにってお母ちゃん、荷物をまとめてて、そのバッグに私の服も入れてね。私それを見ながら『うん、アータン(私)、ついていくよ、ついていくよ』って言ってた」
家庭は荒み、小さな家は荒れ放題で、いつも雨戸がかかっていた。
「(明菜が学校を休んだ時の)給食のパンを届けるのが私の役目でした。でも訪ねていっても雨戸がしまっていて、何度か声をかけたら、玄関からお姉さんがソーッと手を出して黙って引っ込んじゃう、なんてことがありました」(クラスメートの弁)
「家庭訪問の時、(明菜は)『うちにはこなくていいとお母ちゃんがいってます』といったから(彼女のことはよく覚えている)。……(略)……おかしな家だと思って、それでも押しかけていくと、家は散らかり放題になっていた。それで訪問をいやがったのかって」(小学校の担任教師の弁)
親しい友達はひとりもいなかった。
「作れるような立場じゃなかったから」「友達を呼べるような家じゃなかったから」
朝ごはんは1度も食べたことがない、午前中の休み時間に給食室の前の置かれる「今日の給食」の見本のつまみ食いが彼女の朝ごはんだった。
「小、中と朝ごはん食べたことないの。…(略)…だから見本を食べにいってたんだ」
898:名無しさん@恐縮です
21/06/26 13:58:52.42 iyebc0XB0.net
そんな彼女が歌手を目指すようになる。
「ちびっこ歌合戦」にはじまり、長じて「スター誕生」を何度も応募する彼女。
「七夕の短冊にみんなで願いごとを書こうということになった時、彼女がいつまでたっても書かないので、私が『歌手になりたい』と書いてあげたんです。そうしたら嬉しそうに笑って、明菜とサインしていました」(バレエ教室と学校のクラスメートの弁)
そしてデビューして、栄光を掴み、ある日突然全てを失い、そして今の彼女―。
彼女はこのようにその時の今の自分を語っていた。
昔からどうしても自分に自信がもてないという彼女。
「肩身の狭い思いして、育ってきてるから。長年のね、子供の頃からの恐怖心なんだね。邪魔者みたいな……。私、生まれてきちゃいけなかったんだって思ってた。その思いが、どっか根本に残っているんじゃないかと思うの……」
「ここに自分がいるっていうことが、なんかおこがましくてしょうがないの。あのぅ……私なんか生きてていいんですかぁって、そんなふうに思えて……」
様々な人間に裏切られて……。
「でもそれはいいの、物をもっていかれるのはいいの。けど、いっしょに心を持っていかれるは耐えられないの……(略)……だったら『私はあなたの財産目当てです』って言って、パッと逃げちゃってくれたほうがいい、心を見せるフリなんかしなくて……」
自分の性格を振り返り……。
「愛情をあまり受けずに育ちましたから。だからその分ね、よく孤児院なんかで育った子が、絶対自分は温かな家庭をつくるんだって言ったりする、それと同じでね、人には絶対イヤな思いをさせたくないの。それなのに、なかなか感情のコントロールができなくって……」
また、幼い頃からの夢のはずであった歌手への夢もこのように述懐している。
「自分からタレントになりたかったわけじゃないの。お母ちゃんが出ろ、出ろっていうから。4人も女の子を産んだから、ひとりくらい、昔の自分の夢を叶えてくれるだろうって思ったんじゃないかな。 私、お母ちゃんに面倒かけてたでしょ、体弱くて。だからお母ちゃんを喜ばせたい一心だった……」
「ただ……お金をかせげるのはタレントしかないって、思ってたけど」
「だって私、本当は保母さんになりたかったんだから」
中森明菜心の履歴書―不器用だから、いつもひとりぼっち 1994/12/1
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899:名無しさん@恐縮です
21/06/26 14:00:48.79 iyebc0XB0.net
雑誌「マルコポーロ」1995年1月号
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「中森明菜激白」P73より引用
「家族へ愛想が尽きたこと」
家族のために17歳で働き始めた。
87年9月・「大明華ビル」開店
(1Fには、父親、長姉夫婦、次兄夫婦のそれぞれ経営する飲食店。2・3Fは賃貸居)
88年5月・父親のお店だけが営業する事態に。
五年前の、あの騒動のときも、家族は私の気持ちなんて、結局、何にも分かってくれなかった。
事務所のいうことは信じても、私を信じてはくれなかったんです。
家族って他人じゃないから余計に困るんですよね。
たとえば恋愛なら、たかが・・・って自分に言い聞かせられるじゃないですか。
相手はしょせん他人なんだから、仕様がないじゃない、そう割り切れるでしょう。
でも、血が繋がっていると、どんなにわかってくれなくても、捨てようと思っても捨てられないんですよね。
昔、長女の姉とか、次男とか、父親にお店を出してあげたんです。
でも自分が苦労して出したお店じゃないから、すぐ潰しちゃう。
頑張らなんですよ。
その後も四年も五年も仕事しないし、何かちょっとやっても、すぐにやめちゃう。そんなのを見ていると、私が歌手になったのが間違ってたんじゃないのか、そう思えたりして・・・。
そんな一方で、家族は私に内緒で事務所から毎月お金をもらったりしていた。
変な話だけど、事務所と家族はどんどん絆が強くなってゆくのに、私と家族の気持ちは離れてゆく一方だったんです。
900:名無しさん@恐縮です
21/06/26 14:00:59.67 iyebc0XB0.net
近藤さんのことは私はもう何とも思ってません。
・・・(中略)・・。
五年前の騒動のときは、自分が今まで生きてきたのは一体何だったのだろう?
そんな絶望感でいっぱいで・・・。
会社に対しても、家族に対しても、とにかく人間が誰も彼も信用できなくなったんです。
私が一生懸命にやってきたのは一体何だったのか?ってそう思ったときには、もう、正直、恋愛どころじゃなかったです。
もう少し真剣な恋愛してたり、結婚とか中身の濃い何かがある相手がいたら、あんなふうにはならず、どうにかなったのかもしれないけれど、私はもう独りぼっちだった。
だから、あんなことも出来たんだろうし。
近藤さんには対しては、騒動に巻き込んで大変な迷惑をかけて申し訳ないことをした、そんな思いだけでした。だから、数ヶ月後に彼とはお別れしました。
今、私の気持ちの中には尾を引いているものは何もありません。未練なんて・・・。
女性週刊誌などは、おもしろおかしく私の心理を書いてくれますけどね。
901:名無しさん@恐縮です
21/06/26 14:02:41.74 iyebc0XB0.net
週刊ポスト(2013.9.20・9.27合併号) 「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第8回)」
URLリンク(an-fun-site.at.webry.info)
清瀬でタクシーの運転手をしている次兄へのインタビュー取材
・今の明菜について、ほとんど知らない。明菜とは、もう随分と(15年ぐらい)会っていない。
・金銭を巡っての明菜との軋轢の噂については、明菜が完全に誤解している。
・明菜のギャラを親族たちが掠め取っていたわけではなく、節税目的のために設立されたミルキーハウスが経営していたカラオケスナックの事業収入から給与を得ていたに過ぎない。
しかし、カラオケスナックの開業資金が研音から出ているということもあり、明菜は自分の利益が家族に流れていると思い込んでいたのかもしれない。
・明菜が勝手に購入した衣装の費用がギャラの中から差し引かれていたのを、家族によるピンハネだと思い込んでいた。
・16歳でスターになってしまい、収入と支出のバランスが理解できるはずもないことは無理もないと思うが、その無自覚から生まれた家族への不信感については悲しいとしか表現できない。
・今、まったく家族と連絡を取ろうとしないのは、家族を守るため、余計な心配をさせないためで、不器用な彼女らしい親孝行なのではないか。
902:名無しさん@恐縮です
21/06/26 14:03:21.88 iyebc0XB0.net
週刊ポスト(2013.10.4号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第9回)」
URLリンク(an-fun-site.at.webry.info)
元研音社長・花見赫 氏への取材
・純粋で、そして難しいコだった。
・激しさの裏側に、滑稽さと生真面目さが同居している。誰かがコントロールできるわけもない。それが唯一できたとすれば近藤君だけだったのかも。
元マネージャー名幸房則 氏への取材
・明菜とマッチの仲は双方の事務所公認だった。
・明菜には男性からのアプローチも少なくなかった。でも、明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。生真面目なくらいにマッチだけを想い続けていた。
週刊ポスト(2013.10.11号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第10回)」
URLリンク(an-fun-site.at.webry.info)
元研音社長・花見赫 氏への取材
「異常にとんがったアンテナを持っているの。異常なくらいに敏感な。そう、いろいろなものを感じてしまう。だからこそ、歌に感情移入できるし、そして人一倍、傷つきやすい」
「自殺騒動は初めてではなかった。それまでに二度ほど、明菜は自殺を図っていました」
「一度目は85年4月。明菜は規定量以上の睡眠薬を飲んだ。さらにその半年後の10月、衝動的に手首をカミソリで切っている。」
「あるとき、デパートでメリーさんと明菜が偶然に出くわした。メリーさんは、声を掛けようと明菜に近づいたのですが、なんと、明菜は『フンッ』といった感じで顔をそむけ、そのまま立ち去ってしまったのです。二十歳そこそこの女の子が、還暦過ぎた業界の大物に対して悪態ついたわけですから、そりやあ、メリーさんも激怒しますわな」
903:名無しさん@恐縮です
21/06/26 14:04:34.42 iyebc0XB0.net
週刊ポスト(2013.10.18号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (最終回)」
URLリンク(an-fun-site.at.webry.info)
元レコーディングスタッフ 高崎正美(仮名)インタビュー
明菜の「激しさ」を何度か目にする機会はあった。だが、それはけっして高崎たち若手スタッフに向けられることはなかった。むしろ、気遣いの人だった。
地方や海外に出かければ、お土産を欠かすことはない。顔も名前も知らないような末端スタッフの体調を心配する。
「愛にあふれた人。それが私にとっての明菜ちゃんのイメージなんです。周囲のみんなを愛してくれる。裏返せば、明菜ちゃん・・・愛されたくてしかたなかったのかもしれません」
「運がいっぱいあるのに、それを掴もうともせずに明菜ちゃんは通り過ぎてしまった。誰かに媚びることもなかったし、欲もなかった。歌って、愛して、愛されたかっただけだった」
音楽プロデューサー 酒井政利 インタビュー
"教え子"である松田聖子と並べて、明菜を「80年代が生んだ最大のアイドル」だと評価する。
「二人とも香り立つものを持っていた。さらに、人を引き付ける磁力のようなものを持っていた。それを時代が後押ししたんです」
「まさに聖子も明菜も大衆にとっての偶像でした。しかし、両者は対照的な偶像だった。聖子は朝日のように上り詰める太陽であり、明菜は真っ赤に燃える夕暮れ時の太陽でした」
「明菜にしかないもの。それは表現のエクスタシーだと思うのです。彼女は歌詞に魂を吹き込むことができる稀有な歌手なんです。もっと言えば、歌に行間を感じさせる歌手です」
レコーディングスタッフを務めた前出の高崎は、それを「歌いきらない魅力」だと表現する。「強弱がはっきりしているんですね。自己陶酔にならない程度に、語尾をすーっと消していく。ときにささやくように歌う。明菜ちゃんは歌詞に合わせて感情移入していくのです」
中森明菜プロデュース担当 島田雄三 インタビュー
「彼女が本当に求めていたのは何だったのか。偶像という重荷を背負わされた彼女も、周囲も、時代に浮かれて先が見えなくなっていたのかもしれない。ちょっと不器用な田舎の少女は、結局、大人たちからハシゴをはずされて、自力で走り続けるしかなかったんでしょうね。不器用に両手をぶんぶんと振り回しながら」
904:名無しさん@恐縮です
21/06/26 15:16:55.66 5Vl0f5Nw0.net
>>892
小室圭みたいな兄貴だな
905:名無しさん@恐縮です
21/06/26 17:09:30.13 UvjA7+jP0.net
>>883
ちょっとハシカンに似てる
声のかすれっぷりといい、丸みを帯びたフォルムといい
906:名無しさん@恐縮です
21/06/26 17:22:25.60 eibuyfF00.net
兄貴以上に親父が毒親だからな
907:名無しさん@恐縮です
21/06/26 19:52:23.61 7Zi35ZpS0.net
北ウイングよりサザンウインド
908:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:13:08.36 HNptt5510.net
タンゴノアール
909:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:30:17.28 pH7wBfYr0.net
サザンウインドは
玉置浩二信者が
組織票で動かしてる説www
最近、大物でもないのに
玉置浩二が持ち上げられる不思議な風潮w
910:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:44:10.90 AUtwxQKE0.net
サザンなんとか
911:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:45:37.29 /UhKnvkl0.net
真上~
912:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:48:59.78 mpqFQ9iu0.net
組織票ww
913:名無しさん@恐縮です
21/06/26 20:51:21.33 CAaMLHKK0.net
関係ないが、男選び下手だと価値下がる。
この人もそうだが、玉置浩二の薬師丸ひろ子とか。
もうちょっと選べと思う。
914:名無しさん@恐縮です
21/06/26 21:14:36.10 u9pyw7/90.net
いや、実際、サザンウインドは明菜の名曲達の中で異彩を放つ爽やかさで明菜に新しい可能性を与えた金字塔だろ
組織票があって1位っていうのもあり得ない話ではないが、だからと言って、スローモーション、セカンドラブ、トワイライト〜夕暮れだより〜、北ウイング、禁区、十戒、飾りじゃないのよ涙は、ミ・アモーレ、サンドベージュ、ソリチュード、デザイア、ジプシークイーン、fin、タンゴノワール、難破船、tattoo、I MISSED "THE SHOCK"、LIAR、水に挿した花
この中で、どれがいいと言えるか
名曲揃いにも程がある
この中でサザンウインドほど所謂中森明菜らしくないというか中森明菜明菜じゃない歌手でも歌える歌は…
十戒(山口百恵)
飾りじゃないのよ涙は(椎名林檎、井上陽水)
難破船(加藤登紀子、五輪真弓、鬼塚ちひろ)
トワイライト夕暮れたより(薬師丸ひろ子、鬼塚ちひろ)
tattoo(椎名林檎)
水に挿した花(鬼塚ちひろ)
LIAR、
I MISSED "THE SHOCK"は明菜にしか歌えないかな
サザンウインドも
915:名無しさん@恐縮です
21/06/26 22:57:33.17 H3a2203D0.net
松たか子が歌うサザンウインド聴いてみたい
916:名無しさん@恐縮です
21/06/26 23:03:23.71 nnQuC31V0.net
俺が一番好きなのは・・・【水に挿した花】
余談だが シングルのレコード版で唯一買ったのは【タンゴノアール】
917:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:04:26.33 e/ELcg/O0.net
NHK BSプレミアム音楽番組『The Covers』
6/27日曜 後10:50~11:19
「中森明菜ナイト!」
918:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:04:59.21 hOFC6G6b0.net
私は泣いたことがない
919:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:15:40.12 EIdvK8zP0.net
やっぱ異邦人だな
920:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:27:41.77 nx+p38ke0.net
異邦人はいい歌だし明菜のサンドベージュ(アルマージ?)路線だけど、異邦人の人は才色兼備の可愛い感じの美形で明菜とタイプ違う
今でいう倉木麻衣タイプかな(もっとミステリアスで美人だけど)声も合唱声っていうか美声だった
明菜はサザンウインドや北ウイングくらいまでは美声だったが、いつからか激しいビブラートで美声とは言えなくなった
心配したけど歌によっては難破船とかLIARとか片思いとか綺麗な声でさすが使い分けが上手いと思った
921:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:34:12.64 hX7VrzP/0.net
サザンウィンド
十戒
難破船
スローモーション
ミ・アモーレ
ゲラっゲラっ
922:名無しさん@恐縮です
21/06/27 00:35:29.52 hX7VrzP/0.net
サンドベージュ
923:名無しさん@恐縮です
21/06/27 01:10:58.49 x52Kh1La0.net
サザンウインドは明菜の可愛らしさが一番表現されてるからいいんだよ
玉置浩二が作曲したからは関係ない
924:名無しさん@恐縮です
21/06/27 01:14:46.66 Nghux+vs0.net
中森明菜特有の気だるさが印象的だったのは北ウイング
歌いやすいサビ部分は今でも好き
925:名無しさん@恐縮です
21/06/27 01:32:32.69 eKE9vunM0.net
ディザイア
一択だろだぼぉが
926:名無しさん@恐縮です
21/06/27 01:40:51.81 iTdLeU/m0.net
愛撫だな
927:名無しさん@恐縮です
21/06/27 03:12:54.35 WaGrBhPz0.net
飾りじゃないのよフグリは
928:名無しさん@恐縮です
21/06/27 05:05:24.21 RXl/j/UQ0.net
サザン・ウインドにYESのOwner of a Lonely Heartのフレーズを挟みこむのは
流行り物のアクセントとしてディレクターかアレンジャーが入れてみたかったんだろうな
なんかとってつけたようで自分はあのフレーズ入れるのにあまり必要性を感じないが
929:名無しさん@恐縮です
21/06/27 07:06:18.73 mS428YRw0.net
あれ?中森明菜といえば
セカンドラブか
スローモーションじゃないの?
930:名無しさん@恐縮です
21/06/27 07:24:55.09 L0w0ELbp0.net
サザンウインドかな
動画見ると笑顔で歌っているのが多い
931:名無しさん@恐縮です
21/06/27 08:59:08.31 Chj5DW9S0.net
明菜の可愛さが凝縮されたセカンド・ラブだな
932:名無しさん@恐縮です
21/06/27 11:39:11.99 k60UUn4u0.net
>>911
明菜は久保田早紀のファンだとかで、歌番組で明菜の方から久保田早紀に話しかけてたってなんかで読んだな
933:名無しさん@恐縮です
21/06/27 12:14:07.66 RV/AlOEn0.net
DESIREかTATTOO
明菜は聞くより目で楽しめるアーティスト
934:名無しさん@恐縮です
21/06/27 12:16:16.29 4tNsHgFH0.net
恋も二度目なら~(ダミ声)
935:名無しさん@恐縮です
21/06/27 12:20:01.75 f1av0C8a0.net
十戒
出だしからビリビリくるわ
936:名無しさん@恐縮です
21/06/27 12:43:01.04 DNAiYkMB0.net
スローモーション
セカンドラブ
北ウイング
ドラマティックエアポート
ジプシークイーン
937:名無しさん@恐縮です
21/06/27 14:00:37.01 M5+YzDFl0.net
スリルよこーはま
アンニュイな歌い方が好きだが、やっぱキャッチーなのは
でぇあいはーーーースローモーション
938:名無しさん@恐縮です
21/06/27 16:53:53.44 fV0d6ELE0.net
北ウイング、楽曲は好きだけどキメの部分がまんま岩崎宏美の万華鏡なのがなあ
939:名無しさん@恐縮です
21/06/27 17:32:54.31 nx+p38ke0.net
>>923
分かる気がする
キャラで悪女とかアンニュイなソリチュード路線も歌ってたけど、明菜が好きなのは割と健気な歌だよね
でも異邦人は転調から継ぐ転調の意外性のある名曲で残念ながら明菜の作品であそこまでの名曲はないんだよね
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