【心理カウンセラー】元乃木坂46中元日芽香(25)、「適応障害」の過去 一番つらかったことは「選抜に選ばれないこと」 [ジョーカーマン★]at MNEWSPLUS
【心理カウンセラー】元乃木坂46中元日芽香(25)、「適応障害」の過去 一番つらかったことは「選抜に選ばれないこと」 [ジョーカーマン★] - 暇つぶし2ch1:ジョーカーマン ★
21/06/23 16:29:06.11 CAP_USER9.net
2017年に「乃木坂46」を卒業した中元日芽香(なかもと・ひめか)さんが、心理カウンセラーとしてリスタート。
なぜセカンドキャリアにカウンセラーを選んだのかを、「ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで」という一冊の本にまとめました。
彼女にとってアイドルとは、乃木坂46とはなんだったのか…じっくり話を聞きました。
-周りにSOSは出さなかった?
 隠していましたし、自分でも心理的なストレスが症状として出ていると思っていなかったので。ストレス発散で食べちゃうとか、仕事現場に行くとなんだか体調が悪い…それだけ。自分の中では、それらとメンタルヘルスが結びついていなかったかなと思います。
 それが2016年の年末、乃木坂46の16枚目のシングルの時でした。連続で選抜に入れていただいたのに、この時はもう結構深刻で。現場に行く時間なのに家を出られない。現場に行っても表情が作れない。1人になれる所がないか楽屋をウロウロしたり。明らかに病院に行ったほうがいい状態でした。
 病院に行き、ひと通り症状を話して、医学的にどういう診断名になるのかを聞いたら「適応障害ですね」と言われました。聞いたこともない病名だったものの、説明を聞いて納得がいったし、ちょっと安心しました。“仕事に行きたくない”じゃなくて、“行けない状態”なんだって。もともと、「熱が出ました。でも踊れるから関係ないよね」とか「咳(せき)が出ます。でも、歌っている番組の2分半、パフォーマンスができたら仕事として成立するよね」という感じで、仕事に行かない選択肢はないはずの自分だったんです。それなのに、こういう状況になってしまい、いろんな方に迷惑をかけていたので、それも自分にとってすごくしんどかったです。
-“ひめたん”(アイドル時代の中元さんの愛称)でいることの重圧はありましたか?
 どうなんでしょう。“ひめたん”でいる時はいる時で楽しかったですよ。素の自分とは違って、怖いもの知らずで、バラエティー番組でも積極的に話すとか、ちょっとキャラクターをまとっているのも痛快な感じでした。でも、最後の方は、“ひめたん”を装備するエネルギーが残っていなかったみたいな感覚が近いのかなと思います。
-現役時代、一番つらかったことは?
 ファンの方たちが応援してくれたり、気持ちを注いでくれているのに、選抜に選ばれないこと。期待に応えられない自分を情けなく感じてつらかったです。もちろん、期待していただくことやブログにいただくコメントで頑張れたりするのですが、だからこそ、選抜の後に行われる握手会に出たりするのはつらかったです。
 今だったら、「選抜には選ばれなかったけど、アンダーのシングルで頑張ったよね」とか「ブログいっぱい更新したね」とか、そんなふうに自分の中で頑張ったことを見つけてあげられると思うのですが、当時はそうは思えませんでした。誇張ではなく、私が生きていく意味を当時は乃木坂46でしか見出せないと思っていたんだと思います。
-選抜の壁はやはり厳しいですか?
 選抜制度はあっていいものだと思います。選抜入りという目標があるから、「もっと頑張らなきゃ」と熱を持ってグループ活動ができましたし。ただ、私にとってはしんどくて、「どうやったら乗り越えられるんだろう」って。途中からは頑張り方も分からなくなっているのに、それでもまだ憧れも強くあって。「あそこに行けたら、私を応援してくれる人がうれしいだろうな」とか「私自身ももっと活動が楽しくなるだろうな」って。私には選抜の壁は高かったですね。
■中元日芽香(なかもと・ひめか)
1996年4月13日生まれ。広島県出身。早稲田大学在学中。
日本推進カウンセラー協会認定、心理カウンセラー&メンタルトレーナー。
2011年から6年間、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして活躍後、2017年に卒業。
認知行動療法やカウンセリング学を学び、2018年にカウンセリングサロン「モニカと私」を開設。
心理カウンセラーとしての活動を始める。
6月22日、文藝春秋より「ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで」を上梓した。
全文
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「心理カウンセラー」中元日芽香
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元乃木坂46 中元日芽香
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328:名無しさん@恐縮です
21/06/24 12:56:40.65 CwNIsF+60.net
>>327
それでも引退と引き換えだからな
まあかなりの決断よ
やること見つけられて良かったんじゃん?

329:名無しさん@恐縮です
21/06/24 13:10:28.66 sFKdbRom0.net
 
精神科の医療詐欺師かよwww
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している) 
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!!

330:名無しさん@恐縮です
21/06/24 13:12:31.47 q1+VIIaK0.net
これを適応障害というのか


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