21/06/24 09:53:34.26 W3V6E5rp0.net
デマを飛ばすなよｗ
311:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 10:49:15.91 cdKHFvW20.net
>>299
妹の芸能界デビューは3歳の時で、ここの姉妹は基本的に妹が常に先行していたのだけど？
312:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 10:50:28.80 W3V6E5rp0.net
妹の宣伝はやめろ
313:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 11:23:20.69 PzJVVisS0.net
なぜ勝てると思ったのか
自信があったからだろう
314:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 11:28:29.03 G/U8iXyl0.net
スキャットマンってなに？
315:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:27:04.40 0/VqRVdF0.net
同い年の生田絵梨花は中心メンバーとして欠かせない存在でミュージカルでも活躍
同じく同い年の斎藤ちはるは中元が断念した大学進学を選んでアナウンサーの道へ
アンダー時代仲の良かった齋藤飛鳥は一気に飛躍して今や大エース
そして妹はベビメタとして世界で活躍
そういった数々の周囲の人たちの影響で蝕まれていったんだろうな
316:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:28:27.78 Pd6XGRWk0.net
>>293
全てのことを真正面から受け止め過ぎてるね。
上手くいかないことがわかっていたら、途中でふざけたりウケ狙いとかすれば良いのにって思うけど、出来ないタイプなんだろうね。
所詮失敗したって罰ゲーム程度で済むわけでしょ。
代わりに高山がやってくれたけど、それも申し訳なく思っていただろうな。
317:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:31:26.84 p/Ym51Ww0.net
元中日の選手かとおもた(´・ω・｀)
318:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:35:50.23 0Fa3xAEU0.net
>>262
その衛藤と一緒に初選抜だったのが中元だったな
衛藤は選抜常連に収まってフロントメンバーまで行ったけど中元は苦しんだもんね
319:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:40:19.16 sKxj81XK0.net
妹が偉大過ぎて
妹の話ばかり聞かれるというのも
かなりキツかったんじゃないか?
320:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:43:10.69 7stdRah00.net
DS9でも重要な職種だから
321:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:43:40.12 CwNIsF+60.net
>>318
あと川後もｗwｗw
しかし元アンダーで選抜固定なんてあとは飛鳥ちゃんくらいだし、やっぱ最初からひめたんはあの位置だったんだよ
飛鳥ちゃんと衛藤に比べたらそりゃひめたんでは…
322:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:44:43.51 SC+5Njjn0.net
>>316
周りの「ガンバレー」ってのも良くないよねw
経験あるけど、あれは白くなりかけた思考能力が完全に真っ白になる掛け声
乃木團の動画も見たけど、声質も高音の伸びも量産型アイドルの中では突出した魅力を感じられるんですけどね。
323:(｡･_･｡)ﾉ
21/06/24 12:45:46.51 lliEGU5M0.net
こういうのを見ると有村架純の姉とかが少し病むのも仕方ないのかもと思った
(´･ω･｀)
324:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:46:29.06 0Fa3xAEU0.net
>>321
ああ川後忘れてたw
衛藤は卒業して一流プロ野球選手と結婚だもんな
飛鳥もそうだけどやっぱりのし上がる胆力って大事なんだろうな～
325:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:48:04.57 CwNIsF+60.net
>>316
しかも高山の方が悲鳴がスキャットぽい&面白いで全部持ってかれたしなw
326:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:49:43.62 BCO9Dgo80.net
>>3
その妹ファンが乃木坂で選抜入りするための販売ノルマを分析したブログ記事書いてたが
そりゃ病むわって思った。
327:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:52:26.90 QdWTS9Un0.net
タレントのメンタルヘルスは簡単に治っていいですね
328:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 12:56:40.65 CwNIsF+60.net
>>327
それでも引退と引き換えだからな
まあかなりの決断よ
やること見つけられて良かったんじゃん？
329:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 13:10:28.66 sFKdbRom0.net
精神科の医療詐欺師かよwww
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
（小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している）
わーたか？
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ！！
330:名無しさん＠恐縮です
21/06/24 13:12:31.47 q1+VIIaK0.net
これを適応障害というのか