21/06/22 20:30:40.38 fgOfmMin0.net
>>941
最初のヒ素の鑑定は、中国のAという鉱山で採取した原料を使い、中国のBという工場で作られたヒ素が一致したというものである。
一致したヒ素は、吐いてしまった食べかけのカレーライスのヒ素・カレー鍋のヒ素・祭り会場に捨てられた青色紙コップのヒ素・林真須美宅のヒ素・林真須美が以前住んでいた家のガレージにあったヒ素・林真須美の実兄宅にあった緑色ドラム缶のヒ素である。
のちの、京都大の「別物だ!」とほざいた鑑定に、裁判所はPDF54ページ分使って事細かに反論している。
なので要約する。「時間が経てばデンプンやコンクリートか混ざる。またあんた達はこの鑑定の為に蒸留水を加えているから成分が変わるのは当たり前だ!」
と、このインチキ鑑定を退けた。そ