【ラジオ】中山秀征 あいさつするも素通り…吉田栄作と不仲の過去 「人として俺の方が浅かった」 [爆笑ゴリラ★]at MNEWSPLUS
【ラジオ】中山秀征 あいさつするも素通り…吉田栄作と不仲の過去 「人として俺の方が浅かった」 [爆笑ゴリラ★] - 暇つぶし2ch474:フ強い女性だが、 吉田栄作自身がそもそも“年を重ねた女性を極めて侮辱する発言”をするような男性なのだろうか。 おそらくアラサー以下の年齢層では「吉田栄作」という名前は聞いたことはあるけど、どんな人なのかよくわからない…… という人がほとんどだろう。それもそのはず、吉田栄作の全盛期はそんなに長くなかったとされている。 平成の世となって間もない1990年代前半、俳優としてトレンディドラマに出演し、歌手としてCDをリリースし紅白歌合戦 にも出場した吉田栄作は、織田裕二(50)・加勢大周(48)と共に「平成御三家」「トレンディ御三家」と呼ばれ、もてはやされていた。 しかし吉田栄作は、「俺はビッグになる」が口癖であるなど、俺様キャラが行き過ぎていたという。 吉田栄作は今でいう“アンチ”も多く、1991年の「an・an」(マガジンハウス)の【好きな男・嫌いな男】特集号では 「芸能界嫌いな男ワースト10」で第1位に吉田栄作の名前が登場するに至った。 吉田栄作が嫌いな読者の<表情、態度がやけに偉そうで気に入らない><男っぽさをおしつけるようなところがイヤ> <古くさい価値観を、いつも口に出すから嫌い>といった声も紹介されているのだが、27年後の2018年現在、 その手の男はますます嫌われている。とはいえ同じ「an・an」のページをめくると、 吉田栄作は「総合好きな男BEST20」の9位、「寝たい男BEST10」の2位にもランクインしているので、 当時は人気の裏返しの“アンチ”だった可能性もある。余談だが、“抱かれたい男”ではなく“寝たい男”というランキングなのが面白い。 「好きな男」上位には織田裕二、本木雅弘、江口洋介らの名前が並び、「寝たい男」1位は本木雅弘、3位は田原俊彦だった。そういう時代だったのだ。 しかし徐々にアンチ勢力が強まったのか、吉田栄作バッシングが巻き起こる。 インタビューなどでのアツい発言をバカにするお笑い芸人も出てきた。仕事関係者にも俺様キャラを通していたのか、 同じワタナベプロダクション(ワタナベエンターテインメント)の中山秀征(50)と不仲の時期があったという。 2017年7月放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)に出演時に、MCの中山秀征とかつて共演NGであった事実が明かされた。 初対面の時、先輩の中山秀征の挨拶を、デビュー間もない吉田栄作が無視してしまったことでギスギスし、 仕事で一緒になっても口をきかなかったという。吉田自身は無視したつもりはなかったそうだが、実際に挨拶はしていなかったようだ。 そんな吉田栄作が一旦芸能活動を休止し、「俺はジャンボになって帰ってくる」と言い残して役者修行で渡米したのは1995年のことだ。 修行中の1997年にモデルの平子理沙(47)と結婚するも、マスメスメディアから「ヒモ」呼ばわりされていたそうで、この点では気の毒でもある。 1998年に帰国して以降は、トレンディ御三家時代のような華々しい活躍とはいかなかったが、俳優・タレント・司会者としてコンスタントに活動し、 2004年からは音楽活動も再開している。彼の全盛期を知る世代にとっては、渡米以降しばらくの間「干されていた」ように見えたかもしれないが、 実際はそんなことはなく、マイペースに役者仕事を継続してきたといえるだろう。




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