【TOKYO FM】「CITY POPとはなんだったのか?」をテーマに稲垣吾郎が杉真理・角松敏生と対談 細野晴臣はハマ・オカモトと対談 [muffin★]at MNEWSPLUS
【TOKYO FM】「CITY POPとはなんだったのか?」をテーマに稲垣吾郎が杉真理・角松敏生と対談 細野晴臣はハマ・オカモトと対談 [muffin★] - 暇つぶし2ch150:名無しさん@恐縮です
21/06/13 18:29:42.35 VnS6XCe/0.net
20年近く前の雑誌では「AORに影響を受けた音楽。説明は以上」で大衆人気はないジャンルというイメージだったが

151:名無しさん@恐縮です
21/06/13 18:34:59.86 VQ6IEBa70.net
シティーかアーバンかってマキタスポーツがよく言ってるな

152:名無しさん@恐縮です
21/06/13 18:55:00.47 Q2t5lJW60.net
>>120
そういうんじゃないぞ?シティポップは
手っ取り早く言うとボーカル付きフュージョン

153:名無しさん@恐縮です
21/06/13 18:59:04.68 seQTCz4h0.net
>>151
それは昔の定義で今はだいぶ変わっちまったよ

154:名無しさん@恐縮です
21/06/13 18:59:10.45 Q2t5lJW60.net
>>124
バブル期になると逆にシティポップは流行らなくなるんだよな
リアルな街はシティポップで描いたアーバンで生活感のない風情になったのとは逆にね
シティポップが流行ってたのはバブルの前の1978~84年ぐらいまで
バブル期は久保田利伸とかダンサブルなブラックコンテンポラリーを打ち出したものに替わった
角松敏生あたりはそれに呼応してだけど、他のいわゆるシティポップなアーティストは落ち込んだ印象

155:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:07:15.08 Q2t5lJW60.net
>>146
あれは二次元のシティポップだな

156:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:14:38.10 xRepF4Vl0.net
>>17
ふたりのバースデイなんて曲はシティポップで
ヴァニティーファクトリーとかトゥナイトって曲はアーバンロックだと思う>>150
シティポップと地続きのどこか気取った風のロックね

157:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:18:54.65 Q2t5lJW60.net
「おばちゃん自転車で買い物の通りがストリートかい? ポケットの汚ねえ小銭がコインかい?
わたせせいぞうとどこが違うの?わたせせいぞうとどこが違うの?」
って相原コージの漫画があったな
たしか80年代後半の渋松対談の横に載ってたw

158:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:20:55.70 yXCmFuBp0.net
ボーイはギリーシャー生まーれー
このフレーズだけ覚えてるんだけど、誰のなんて曲?

159:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:21:43.46 62haJQb90.net
>>117
マ・クベ実写版

160:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:22:25.63 +6WgDtDZ0.net
>>156
浜田省吾はシティポップじゃないぞ

161:名無しさん@恐縮です
21/06/13 19:27:38.38 mPtqmBh/O.net
浜省にもそういう曲はあるし

162:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:00:25.11 B1yJY/hz0.net
現代の「シティポップ」傑作といえば
【 sora tob sakana 】
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
惜しくも解散した【 sora tob sakana 】だが
「シティポップ」好きで【 sora tob sakana 】に引っ掛からなかった奴は
「シティポップ」好きではなくただの「懐メロ」爺さん

163:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:12:24.10 bha3yebw0.net
パステルカラーのジャケットはみんな
シティポップ!これでいいな

164:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:13:51.09 BZNavWJF0.net
>>118
どてらYMOとかヅラ被ってコントみたいのやってなかったっけ?
コロナ以前に細野が正月特番でやってたコントショーにもハマオカモト出てたし
なんかそう言う悪ふざけ的ノリがお互い合うんじゃないの?

165:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:20:39.81 gYSYS3DB0.net
この中途半端な人選

166:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:22:54.24 ycthbnHa0.net
中学の夏休みは角松のT's BALLADと大滝詠一のA LONG VACATIONばかり聴いてたな。今でも聴くと中学の夏休み思い出す。

167:名無しさん@恐縮です
21/06/13 20:34:41.16 BJF12ioz0.net
浜田省吾のラストショーなんかは
シティポップド真ん中の時代にリリースされて
当時は完全にそういう枠だった

168:名無しさん@恐縮です
21/06/13 21:17:51.72 Jc8Bk6bK0.net
細野さんはシティポップ関係者だけど、中心人物ではない
ただ、外国人が40年前の日本のポップスを発見したのは
ある程度売れたYMOがキッカケ
メンバーのソロワークを深堀りしていくうちに、細野さん人脈に突き当たった

169:名無しさん@恐縮です
21/06/13 21:49:33.53 wVCxGXaV0.net
林哲司関連は大体シティーポップ

170:名無しさん@恐縮です
21/06/13 22:14:42.46 l213xZQy0.net
濱田金吾はシティポップだが浜田省吾は知らん

171:名無しさん@恐縮です
21/06/13 22:17:04.48 l213xZQy0.net
円広志は違う

172:名無しさん@恐縮です
21/06/13 22:19:18.21 xRepF4Vl0.net
>>166
浜省さんはお洒落感がないからなあ
予備校の湿っぽい廊下で~はシティポップはないだろ

173:名無しさん@恐縮です
21/06/13 22:46:03.81 BJF12ioz0.net
>>171 79年から5年間、この間に出されたものが、 シティポップの条件の一つであると個人的に仮説を立てている。 当時は皆、シティポップ寄りなサウンド、歌詞にしていった。 「これからの時代そうでなければならない」とでも言うように。 例えば陽水二世ともてはやされた叙情派フォークの永井龍雲でさえ 「カリフォルニア伝言」という紛れもないシティポップシングルを出したのである。



175:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:12:42.11 z4vOVwv60.net
>>172
19のままさ(1978年)>シティポップじゃない
ラストショー(1981年)>シティポップ
そういうことか
分かりました仰るとおりです

176:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:18:41.70 z4dxlLH+0.net
浜省は和製ロックでしょ。断じてシティポップではない

177:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:28:38.02 BJF12ioz0.net
79年から5年間、つまり83年あたりまでという自分の仮説からいくと、
シティポップはアーティストで判別するのではなく、
時代で定義づけることになる。
何故79年かという理由は色々あるが、
例えば陽水がそれまでの曲調と一変させたアルバムから
「なぜか上海」をシングルとして出したのは79年である、
YMOのファーストアルバム発売は78年の末である、などである。

178:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:45:19.75 +IAKMzvt0.net
>>175
その説まあまあ好きw潔いしわかりやすい

179:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:47:45.25 +IAKMzvt0.net
78年にその兆候はあって
84年には急下降したという感じですな
わかりやすいw

180:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:48:45.10 Ha0Mr8a60.net
外道の加納秀人も一時期シティーポップ路線をやってたな

181:名無しさん@恐縮です
21/06/13 23:50:29.04 +IAKMzvt0.net
>>153が言ってることとも符合してるし

182:名無しさん@恐縮です
21/06/14 00:10:20.46 lwF/bc/q0.net
>>177
83年あたりまで、とするのは84年であっても構わないが
だいたい79年から5年くらいというイメージである
何故83、4年あたりかの理由も色々あるが、
大きいのはいわゆる打ち込みサウンドが登場、
自由さと引き換えに、コストダウンと質の低下という功罪をもたらした
大瀧のイーチタイムは84年、かつての勢いに陰りが見えた
85年には国際青年年オールトゥゲザーナウコンサートで、
時代は微妙にロック系が息を吹き返していく

183:名無しさん@恐縮です
21/06/14 01:11:58.77 nqnVzFE80.net
たぶん、日本で言うシティポップと海外で言う日本のシティポップにはズレがある様に思う。海外で言う日本のシティポップの方が範囲が広い気がする。
アナログシンセサイザーを多用し、ジャズっぽいコード進行にそこに低音のバスドラムがテンポ良く入り、暖かい感じの音楽。別に質の低下とは思わないし、今聞くと結構心地よい。
例えば財津和夫のこれとかは80年代後期だけど、あまり知られてないけど結構好き
URLリンク(youtu.be)

184:名無しさん@恐縮です
21/06/14 07:55:05.37 /V8TRHhi0.net
>>135
コレが正しい
シティポップって名称が海外で定着する前は「Japanese Funk」とかジャパニーズソウルとか言われてた

185:名無しさん@恐縮です
21/06/14 08:05:40.86 /V8TRHhi0.net
ネット音楽のVaporwaveやFuture Funkで日本のこの辺の音楽をサンプルに使ってた初期は「ジャパニーズファンク、ソウル」と言ってた
そしてこの辺の音楽をもっと掘っていた外国人が「どうやら日本人はこういうのをシティポップと呼んでいるようだ」として、
City-Popとよびはじめて定着した
だから外国人の言うCity-PopはあくまでVaporwaveやFuture Funkで使える日本語の80年代くらいのホーンやシンセが入ったファンクやポストディスコやソウルの事で、
日本人が昔から定義してるシティポップとは指す物が違う。この辺を混同してオジサン達が「時差で世界で発見されたシティポップ」とかいって日本の雑誌で細野晴臣とかユーミンとか特集してるのがバカバカしい
2013~15のFuture Funk全盛期に直接体験してたら知ってる

186:名無しさん@恐縮です
21/06/14 09:02:06.13 e1JCOPfr0.net
シティポップってサウンドからカテゴライズされがちだが情景が伺える言葉選びのセンスの役割がデカいと思う 例えば寺尾聡のシャドーシティは一番のトゥットゥルットゥが映画のオープニングぽく歌詞の一行目で情景が浮かぶ 歌詞と歌い方とサウンドが一体で都会をイメージできる

187:名無しさん@恐縮です
21/06/14 14:13:50.14 m5WIxMy90.net
寺尾聰というか井上鑑の音作りね
寺尾のデモはかなり朴訥だったらしいので編曲の力がものをいったと思う

188:名無しさん@恐縮です
21/06/14 16:21:45.03 V98+5Wj00.net
>>185
そういや泰葉も井上鑑だわな。
あとはここにも出てる林哲司とか
稲垣潤一やってた頃とかフェアライト使う前のの船山基紀

189:名無しさん@恐縮です
21/06/14 18:20:42.30 4y4Vo/aT0.net
大滝詠一がシティポップ扱いされていると
モチーフが古いアメリカンポップスだし一人浮いてるわ って思うけど
須藤薫だとシティポップ枠でも許せてしまう

190:名無しさん@恐縮です
21/06/14 19:48:33.58 nPaz0utA0.net
外人がサンプリング使用料払いたくないから日本の音楽に流れ着いだだけ

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