21/05/18 15:07:48.48 CAP_USER9.net
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あなたの嫌いな女性芸能人は誰ですか?」。週刊女性ウェブ『週刊女性PRIME』、読者ハガキほかで3月下旬から4月上旬にアンケートを実施。10代~70代の1433名の女性から回答が寄せられた。
今、日本でもっとも嫌われている女とは─?
金・銀・銅メダルは誰の手に!?
まずは、活躍ジャンルを問わない総合部門から。栄えある……と言っていいのかは謎だが、最も“嫌い”の声を集めたのは、古希目前の和田アキ子(69)。
「偉そう。お山の大将みたいで感じが悪い」(40代・会社員)、「誰も逆らえない感じが見ていて嫌」(30代・主婦)、「パワハラの権化」(50代・会社員)、「紅白に出られず、グダグダ言ってたのは大人げない」(50代・主婦)
など、辛辣なコメントがズラリ。“偉そう”という意見が圧倒的だった。
銀メダルをゲットしたのは鈴木奈々(30)。
「うるさい、下品」(30代・主婦)、「興奮すると同じことを繰り返したり、抱きつく癖も見苦しい」(50代・主婦)、「中身がないので飽きる」(50代・会社員)
コラムニストで女装家のブルボンヌさんは、
「あれがタレントとしての生命線なのにね。あの子が黙ったら終わりよ。止まったら死ぬマグロと同じで、きっと死んじゃう(笑)」
3位にすべり込んだのは、今年1月に結婚したベッキー(35)。
「不倫ウソつき女だから」(20代・その他)、「不倫のときに本性が見えた気がする」(30代・主婦)、「不倫で他人の人生をめちゃくちゃにしたのに、自分は結婚。ありえない」(20代・医療関係)、「もう何をしていても印象が悪い」(30代・主婦)
3年が経過しても、不倫イメージは払拭されず。
作家の岩井志麻子さんは、このように分析する。
「学校のいじめにありましたわねぇ。いじめられっ子がいたら、“嫌われている”という理由だけで嫌ってしまう。別にその子に何かされたわけでもないのに、同調して冷たい態度をとってしまう。“みんな、そうだよね?”“みんなで嫌おうよ”。そんないじめの構造とベッキーさんの嫌われ方は似てるんじゃないですか?」
個性豊かな人物たちが上位に!
4位にランクインしたのは、工藤静香(49)。
「なぜ木村拓哉が選んだのかわからない」(40代・パート)、「計算高く、人を踏み台にしてきたしたたかさ」(50代・会社員)、「テレビに出るたび、ほかのタレントの悪口と自慢話。マナーの悪さにあきれる」(40代・主婦)、「見た目が無理。エイリアン」(20代・保育士)
内科医で作家のおおたわ史絵さんは、
「Koki,さんも鮮烈にデビューしましたし、あとはやっぱりSMAP解散騒動のときに、工藤さんの名前がいろいろ出ましたよね。事実はどうであれ、憶測を呼びますので」
5位には泉ピン子(71)。嫌われ界の助演女優賞といったところか?
「偉そうな態度が嫌い」(30代・会社員)、「自分が気に入らない人への意地悪な態度」(70代・主婦)、「大御所扱いされているが、バラエティーでの発言はくだらない」(50代・主婦)、「口が悪い、ただのおばさん」(10代・学生)。
以下略
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