【芸能】吉川ひなの、日本化粧品協会に「3000万円請求訴訟」きっかけはプロデュース商品の “成分表示” [砂漠のマスカレード★]at MNEWSPLUS
【芸能】吉川ひなの、日本化粧品協会に「3000万円請求訴訟」きっかけはプロデュース商品の “成分表示” [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
21/05/18 06:38:52.17 CAP_USER9.net
吉川ひなの(41)のエッセイ本『わたしが幸せになるまで』(幻冬舎)が話題だ。ネットを中心に注目を集め、5月13日の発売日前から、すでに重版が決定していた。
「発売日に開かれたオンライン記者会見で、居住地のハワイから吉川は『これまで曖昧にしてきた家族構成や生い立ちについても、全部聞いてもらいたいと思った』と発言していますが、今回のエッセイが注目されているのは、『稼いだお金を両親に無心されていた』など、自らの壮絶な過去を告白しているからなんです」(芸能ライター)
だが現在、彼女は “ある裁判” を抱えているという。くだんのオンライン会見では、彼女がプロデュースするナチュラルコスメを扱う「株式会社アマラ」の社長に吉川が就任することも発表されたのだが、この社長就任の前から、彼女はアマラ社にまつわる法廷闘争を進めているのだ。裁判ウオッチャーが話す。
「吉川さんとアマラ社が、業界関連団体である『一般社団法人日本化粧品協会』を相手取って、東京地裁に提訴したのです。第1回口頭弁論が4月27日に開かれました。
 トラブルの発端は、吉川さんがプロデュースした化粧品『ティアレアーラ メディケア CBDロールオン リフレッシュ 5.5mL』に含まれているとされる『CBD』という成分が、実際には含まれていないと化粧品協会が指摘したことです。
 協会はこれを『景品表示法違反にあたる可能性がある』として、2020年5月22日からホームページに注意喚起の記事を掲載し続けています。これに対し、吉川さん側が『きちんと成分が含まれている』として提訴に至ったわけです」
 裁判の中で吉川側は「記事によって名誉、信用が毀損された」「記事に掲載された吉川の写真、インスタグラム投稿などの使用は著作権、肖像権の侵害だ」と主張。商品回収に対する損害賠償など、総額約3000万円(アマラ社に約1879万円、吉川に約1023万円)の支払いを求めている。
 日本化粧品協会は2012年に設立。理事に、元消防庁長官や弁護士も名を連ねている。ホームページを確認すると、「厚生労働省の情報収集活動に協力しています」と大きく書かれ、美容健康商品について、監視や消費者からの相談活動をおこなっている団体だという。
 今回の訴訟の詳細な経緯を、吉川とアマラ社の代理人である三宅坂総合法律事務所・野間自子弁護士が話す。
「CBDについては生産工場の成分証明書もあり、記事が掲載されて以降、化粧品協会には何度も証明書を添えた内容証明を送って、『記事は虚偽だ』と警告していました。
 
URLリンク(news.livedoor.com)
2021年5月17日 18時0分
Smart FLASH
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ウサギちゃん SAY GOOD BYE


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