【JRA】平成の歴代「年度代表馬」で一番好きな競走馬はなに?★.2 [愛の戦士★]at MNEWSPLUS
【JRA】平成の歴代「年度代表馬」で一番好きな競走馬はなに?★.2 [愛の戦士★] - 暇つぶし2ch1:愛の戦士 ★
21/05/18 01:04:49.81 CAP_USER9.net
ねとらぼ調査隊 5/17(月) 19:05
 JRA(日本中央競馬会)は毎年、年間で最も活躍したと評価された競走馬を「年度代表馬」として顕彰しています。いわば、その年のMVPにあたるもので、年度代表馬に選ばれることは競馬界においては最大級の名誉の1つといえるでしょう。そんな年度代表馬に選ばれた馬は、いずれも競馬史に名を残す名馬ばかりです。
 そこで今回は、平成の30年間で選出された「年度代表馬」から8頭をピックアップして紹介していきます。あなたが一番好きな平成の年度代表馬はどれですか?
●トウカイテイオー(1991年)
 トウカイテイオーは1990年代初頭を代表する名馬の一頭で、度重なるけがを克服して何度も復活した不屈のヒーローです。年度代表馬を獲得した年は皐月賞と日本ダービーを制し、「皇帝」とうたわれた父・シンボリルドルフと同じクラシック無敗3冠まであと1つという所でしたが、菊花賞直前に骨折が判明。3冠の夢は幻に終わりました。しかし、それまでの活躍が評価され、1991年の年度代表馬に選出されています。
●ナリタブライアン(1994年)
 クラシック3冠馬である「シャドーロールの怪物」ことナリタブライアンを語るうえで、年度代表馬に選ばれた1994年シーズンの活躍は欠かせないでしょう。この年の通算成績は7戦6勝、うちGIで4勝というすさまじさでした。同年の有馬記念は前年度代表馬で兄のビワハヤヒデとの直接対決が期待されていたものの、残念ながらビワハヤヒデは秋の天皇賞で屈腱炎を発症して引退。世紀の兄弟対決は幻に終わっています。
●エアグルーヴ(1997年)
 1997年度の年度代表馬は「女帝」ことエアグルーヴです。5歳を迎えたシーズンで秋の天皇賞を制覇。これは2000mレースに変更してからは史上初となる牝馬の勝利でした。その後もジャパンカップや有馬記念といった中長距離戦線で有力牡馬と対等に戦い抜き、その活躍によって牝馬として26年ぶりの年度代表馬に選ばれています。
●シンボリクリスエス(2002年/2003年)
 通算成績15戦8勝を誇るシンボリクリスエスは、3歳時と4歳時の2年連続で年度代表馬となっています。2002年は皐月賞と秋の天皇賞、そして有馬記念で勝利する活躍。翌2003年も秋の天皇賞の連覇を達成、そして引退レースとなった有馬記念では2着のリンカーンに9馬身差をつける圧勝劇を見せ、有終の美を飾りました。早くから種牡馬になることが計画されていたため、現役時代が短かった点が惜しいところです。
●ディープインパクト(2005年/2006年)
  言わずと知れた「日本近代競馬の結晶」「翼を持つ馬」ことディープインパクトは、2005年と2006年に年度代表馬となっています。通算成績が14戦12勝という戦績からもわかる通り、圧倒的な戦いぶりで競馬界を席巻しました。2005年から2006年にかけての競馬界の主役はディープインパクトと言っても良いほどで、国内で負けたのは2005年の有馬記念のみ(1着はハーツクライ)。その影響力は社会現象になるほどでした。
●ウオッカ(2008年/2009年)
 G1通算7勝を誇る、歴代最強牝馬ことウオッカは、2008年、2009年と年度代表馬を2年連続で受賞しています。2008年は安田記念と秋の天皇賞を制覇、続く2009年にもヴィクトリアマイルと安田記念連覇、ジャパンカップ1着といった成績を残しました。特に東京競馬場でのレースを得意とし、東京競馬場での古馬芝G1を完全制覇しています。ちなみに牝馬として年度代表馬を2年連続で受賞したのはこのウオッカだけです。
●キタサンブラック(2016年/2017年)
 2010年代後半に活躍したキタサンブラックはG1通算7勝を誇る名馬。丈夫な体と柔軟な脚質に優れ、中距離から長距離、馬場の重さの違いにも適応して力強いレースを展開しました。
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2021/05/17(月) 19:38:19.04
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