21/05/18 06:48:07.34 DJe5KeoR0.net
日本経済の立役者として再評価を高くされている渋沢栄一は生活困窮者を救うことにも務めた。
ただし、慈善事業だけを目指していたというわけではないということを告白している。
生活困窮者が多くなると必然的に犯罪に走る者がその中から一定の割合で出てきて、社会が悪い方向に進むことを懸念した。
つまり資本主義にとって負の遺産となる可能性のあるものへの根本的な是正を考えたということである。
その三色旗をシンボルとしている広域カルト教団はきわめて悪質だということは誰もが知っている。
いくら悪質カルトと言っても、混乱や劣悪なものに社会をするということまでは考えてはいないのかもしれない。
だが、意図的にでっち上げた話の拡散やSTK行為などで全く罪もない人を貶めて排除しようとすることを常習化している。