21/05/05 12:21:49.26 QAnMCVYO0.net
>>64
大黒はライブもやりたいしテレビにも出たかったのに
ビーイングはミステリアス路線で売り出した
やっとライブを許されたと思ったら、ビーイング(というか、長戸?)に衣装にケチつけられたり
下積み経験もして、ミステリアス路線も最初は受け入れて、歌詞も曲も自分で書いていたし、交際中でプロデューサーだった葉山たけしにも意見を言えていたからある程度の自信もあったので、そろそろ自分のやり方でやりたいと感じていた大黒に対して
(ら・ら・らも曲タイトルで反対されていたが、この曲が売れなかったら今後は自分の意見は出さないという位の覚悟があったが、タイアップ効果もあり大ヒット)
ビーイングは誰のおかげでここまで売れたんだ的な姿勢を崩さなかった 大黒はありがとうなんて絶対言わないという書籍を99年7月に発売して、大黒と葉山は1999年末に離脱
ビーイング離脱後の2001年にビーイングが発売したベスト・アルバム『BACK BEATs #2~Maki Ohguro&Staff Works~』で、作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」にされたりした
ちなみに初ライブの時も既に婦人科疾患と闘っていたのに自分の為に頑張ってくれてる皆の姿を見たら言い出せなかったとのこと