21/05/04 19:28:18.00 uYZBDtrR0.net
≪ 立憲が与党なら、ワクチン半年以上遅れ、緊急事態宣言守らない飲食店続出 ≫
コロナについても十分なデータが集まりつつあり、それら世界の結果をまともに分析すると、抜本的なコロナ対策というのは下記の二つのいずれかしかないと断言できる
・中韓のように人権無視して、感染につながる人々の行動を完全に制限する
・ワクチンを多数に投与する
それ以外はいくらかの効果がある程度でしかない
そのため仮に「立憲」が政権与党だったならば、「より被害は拡大した」と結論づけられる
まず、立憲は罰則化に反対したことから、緊急事態の厳守に対して甘い対応を取り続けると考えられる
次にワクチンについては、安倍政権が立憲を筆頭とした勢力から猛批判を受けながら、早期の段階で巨額の予算を計上して購入したものである
米国は各国に対して供給をストップしていたが、先の日米首脳会談により対中合意がなされたため、日本への供給が本格的に開始された
つまり立憲が政権与党なら
緊急事態宣言を守らない「飲食店が続出」しただけでなく、「ワクチンの到着が半年以上遅れた」と予測できる
これで立憲の方が被害が少ないはずがない
立憲の方がよかった論はデータがそろっていない段階でのあいまいな根拠によるものか、もしくはそうあって欲しいという感情論に過ぎない