21/05/05 14:46:26.06 xmU89z6Q0.net
>>1
人喰いの大鷲トリコは通な選択やね、海外でも一部に熱狂的ファンがいた作品
まあ、あの作品はプレイするよりむしろ、海外の実況者がプレイしてて
ラストあたりで泣くのが一番の見所かもしれん(作品に入りこんで感情が溢れ出るのを観察するのが一番面白い)
ガタイのいい白人男性が泣いたり、いつもはキツめの性格の
白人女性が泣いたり(泣くつもりはないのに泣いてしまったり)
常に笑ってるような明るい性格のラテン系の少女が最後は泣いてたり
ロシア人の少女が泣いてゲーム画面を見れなくなったり(残酷なシーンに耐えられず)
白人女性は、泣くと鼻水が止まらなくなったり(すすり泣いたり、鼻をかんだり)
涙が出ると、自然と顔を手であおぐような仕草をするのも、この作品ではじめて知った
まあ日本人の男(自分)からすると、それがたまらなくキュートに見えるんだが
女性達が(国ごとに)どういう感情の変化(起伏)をみせるか(ゲームに感情移入するか)
その人が、どんな性格をしているのか、とかいう部分が垣間見えるので面白い
海外だと人喰いの大鷲トリコ=作品タイトルはThe Last Guardianになるんだが
ちょっと邦題は