【野球】永川勝浩を超えるペースでセーブを量産中。驚異の安定感を見せるドラ1 カープ栗林良吏 0勝0敗6S 0.00 [砂漠のマスカレード★]at MNEWSPLUS
【野球】永川勝浩を超えるペースでセーブを量産中。驚異の安定感を見せるドラ1 カープ栗林良吏 0勝0敗6S 0.00 [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
21/04/19 13:00:28.86 CAP_USER9.net
ドラ1右腕の栗林良吏が、開幕以降もゼロ行進を続けている。シーズン前の練習試合、オープン戦でも7試合に登板し、7回を無失点。開幕以降も4月18日現在で、9試合(投球回9)に登板し防御率0.00をキープし続けている。
ルーキーで開幕守護神を託されるのは、2003年の永川勝浩以来18年ぶり。奇しくも同じ背番号20を背負った男と同じルートで、プロでの第一歩を踏み出している。
「大学の時に20番をつけていて、個人的には愛着がある番号なので、20番をつけさせてもらえると聞いた時はうれしかったですね。ただカープでは非常に重みがある番号です。北別府さん(学)や永川さん(勝浩・現一軍投手コーチ)のように、1年間、一軍メンバーでいることがプロ1年目の目標と思っています」(『広島アスリートマガジン』2021年1月号)
 球団史上初の自由獲得枠として入団した永川は、小山田保裕の故障離脱によりルーキーイヤーながら栗林と同じくクローザーを託された。亜細亜大でのリリーフ登板はほぼなく本人も先発志望だったが、開幕直後から結果を残し続けた。
 開幕2戦目で初登板初セーブを挙げると、4日後には初勝利をマークした。3試合目の巨人戦(4月6日・広島)でプロの洗礼を浴び初黒星を喫することになるが、4日後の横浜戦(4月10日)で2セーブ目をマーク。4月終了時点で1勝5セーブを記録し、“新守護神”の座を不動のものにしていった。
 2試合連続での失点が、わずかに一度だけという抜群の安定感で、永川は一年を通してクローザーとしての役割を全う。亜細亜大の同期である木佐貫洋に新人王は譲ったが、ルーキーながら40試合に登板し3勝25セーブという堂々の成績を残してみせた。
◆リーグトップの6セーブをマーク
 一方で背番号を受け継いだ栗林は、冒頭で触れたように4月18日現在で防御率0.00をキープし続け、早くもリーグトップの6セーブを記録。期待以上の投球をマウンド上で見せている。
「僕は今年24歳で、カープのなかでは若手と呼ばれないかもしれないので、1年目から結果を残さないとすぐに置いていかれるという危機感は持っています」
 先発陣は開幕ローテーションを務めた大瀬良大地、野村祐輔、中村祐太を欠くなど厳しい状況となっているが、昨季までと違ってリリーフ陣は見違えるような投球を見せている。165セーブ(歴代12位)を積み上げた永川コーチの目の前で、栗林が新たな歴史を刻み続けている
4/19(月) 12:31
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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