21/03/18 18:47:42.16 7sxB5JQo0.net
アイヌ・ヘイトをしている保守論客
竹田恒泰
土井ヶ浜弥生人(渡来人)の生き写しのような顔で
「アイヌは樺太から侵入した侵略者」「百済と新羅は倭の属国」
とネトウヨ全開の珍説を恥ずかしげもなく披露している皇族芸人。
小野寺まさる
現在ネット上でいちばん目立っているアイヌ・ヘイター。
小野寺姓は、藤原秀郷の子孫だという。系図上では佐藤姓と祖を同じとする。
佐藤姓のY-DNAを解析した結果、その大多数がO1b2(朝鮮系)と判明した。
小林よしのり
「アイヌは別系統の言語を話すバラバラの民族」という陰湿なデマを広めたネトウヨの親玉的存在。
福岡出身だという。朝鮮半島から渡来人をいのいちばんに迎え入れた北九州人の末裔になる。
的場光昭
年季入りのアイヌ・ヘイター。分子人類学が全盛のこのご時世に、日本人単一民族論を信奉。
的場姓は、奈良県の的場村が起源だという。
東大が全国レベルで日本人のゲノムを調べた結果、奈良県が最もCHB・KOR(渡来人)に近いと判明した。
「チュチェ思想」などとわけのわからない言葉を発してアイヌを排撃しているヘイト爺の正体
アイヌ副読本『アイヌ民族:歴史と現在』を斬る 北朝鮮チュチェ思想汚染から子供を守れ
的場 光昭 (著)
小野寺まさると同じ、倭人=侵略者、という事実に耐えられず、頭がおかしくなった高齢ネトウヨ爺の典型
「チュチェ思想」などとわけのわからない糖質用語を使い、アイヌを脳内のザイニチに結びつけ、陰湿なヘイト活動をしている
在日コリアンを叩けば、ネイティヴ・ジャパニーズに人種コスプレできると思っているようだが
実際には、遺伝的にほぼ同質の朝鮮人を貶して他人のフリをしているに過ぎない