21/03/07 12:05:10.70 XpuDBH1P0.net
>>2
原作からして。。
362:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:05:49.75 wJ7jQwTp0.net
もはやクリエイターとしてとっくに死んでんのに皮肉にも作品を発表しない事で生き長らえてる事になってる人って感じ大友
363:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:06:59.81 XpuDBH1P0.net
>>35
旧約聖書のダビデ王由来でユダヤ系の名前
364:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:08:09.14 y5jFdn9s0.net
つか童夢再販しろよ。アキラはいつまでも売ってるのに
365:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:09:10.32 XpuDBH1P0.net
>>267
アキラの設定いいやろ
366:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:09:40.73 PrxpBHA+0.net
>>328
みたいな馬鹿は騙されやすいからな
367:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:11:38.87 Be9JzcA10.net
ミラクルジャイアンツ?
368:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:12:07.50 PrxpBHA+0.net
>>355
大友克洋は漫画ではもうトップに立たないからアニメという感じだな
安彦良和は逆にアニメ監督として成功しなかったから漫画家に
共に才能の浪費だったな
369:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:12:58.32 gOgCNgF00.net
>>245
AKIRAが1988年で
その後細々と作ってたけどろくなヒット作品ないじゃん?
面白かったらもっと名前が上がってるよ
370:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:15:15.32 smbzhvZS0.net
天使のたまご作った押井守がルパンや11人いるの映画企画から次々下された話を思い出す
371:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:19:46.24 smbzhvZS0.net
大友はアキラの次にそのスタッフ誘って童夢作れば良かったのに
なんでスチームボーイになんて泥沼に着手しちゃったのかね
372:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:20:16.47 01vC9fl60.net
日本の漫画・アニメの世界観を参考しにして作った作品ならマトリックスみたいにヒットした
作品もあるけど、実写化でヒットした例はないな
貞子で有名になったリングも元々は小説だし
373:名無しさん@恐縮です
21/03/07 12:53:33.66 SsOwRMP40.net
>>365
変態仮面はそこそこ当たったろ?
そのせいで、西郷どんがそのうち「ずろうす」を被るんじゃないかとヒヤヒヤしてたw
374:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:05:22.64 BABAHTgs0.net
結局超能力少女が主人公のロリコン話だよな
日本の漫画やアニメ業界の少女幻想強すぎ
375:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:09:29.48 QpUP8Fq00.net
>>367
主人公の少女ブスやぞ
376:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:21:23.78 y5jFdn9s0.net
がんばれロボコンとか、石森章太郎の作品は漫画と実写化が同時に行われていた作品が多い気がする
377:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:24:54.74 QpUP8Fq00.net
そもそも大友の漫画って可愛い女出て来ないのに
あの時代にAKIRAとか、マニア受けで終わらずに良くヒットしたよな
378:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:33:00.00 9bAennBJ0.net
スティーブンキングのファイアスターターが映画化されたやろ?
あれをきちんとリメイクしたら、童夢はいらんと思うで
379:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:34:43.25 01vC9fl60.net
日本でコナンがアベンジャーズに興行収入で勝ったことが話題になったが、
アベンジャーズが世界で流行ってるほうが驚きなんだが
コナンが凄いのではなく世界のエンタメってこんなにレベルが低いのかと驚いた
だって、毎週日曜に放送してる戦隊ヒーロー物と大差ないし週間少年ジャンプの方がはるかにストーリー構成が練られてる
この程度の作品に何で夢中になるのかわからん
380:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:39:17.99 VWWWlNRF0.net
童夢は超能力表現の革命を起こしその後の超能力表現の原型になってるからな
akiraも同じだけど
381:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:40:28.65 SsOwRMP40.net
>>367
そのおかげでペドフィリアの犯罪が防止されるという利点があるけどな。
二次元で満足できない連中がリアルょぅι"ょを拐って慰み物にするわけで
382:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:40:50.32 lGJKOi0/0.net
18:2019/05/08(水) 07:07:54.73 ID:0lo/ZgF+a
アメリカが一番の金持ちっつーのが悲劇だわ
文化レベル低いのに金でゴリ押しして広めるから地球全体の文化レベルが下がる
19:2019/05/08(水) 07:08:09.90 ID:L/GEHCSX0
日本のファンも他の国もようそこまで特撮ヒーローものに熱狂できるわ
193:2019/05/08(水) 07:28:17.64 ID:s1j8FiQL0
>>19
アベンジャーズは頭空っぽどころか
頭にうんこ詰まってないと楽しめないぞ
383:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:41:26.63 y5jFdn9s0.net
童夢以前にもバビル2世とかの超能力モノはあったけど、正確なパースと緻密な書き込みの圧倒的な作画は衝撃的だったな
384:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:43:41.84 MfuJdkb90.net
意味不明な作りにされそう
そして意識高い系が評価をする
385:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:43:45.59 y5jFdn9s0.net
アキラは連載途中でアニメ化の作業が入って中盤がダラダラしていたのが残念。アニメは短くまとまっていて好評だけど、漫画版読んでないと今一つ理解できない
386:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:46:22.95 fO56Til90.net
>>210
押井ってさぁw
自分がそこに並ぶと思ってんの?
387:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:46:23.91 xAIKCmah0.net
麻雀やってるだけの話とか短編集BSでドラマ化したら見たいわ
388:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:48:46.63 BABAHTgs0.net
>>368
少女幻想は同じ
よけいにマニアックとも言えるw
389:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:50:49.12 Jdi0chVa0.net
実際作ったとしても全然別物になると思うよ
390:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:52:24.15 QpUP8Fq00.net
>>376
童夢が画期的だったのは
選ばれた超人ではなく
普通の爺さんと平凡な少女の超能力戦にしたところ
舞台も宇宙とか秘密基地とかでは無く
超平凡な団地群
しかも超リアルな絵柄で各コマごとに映画を観てる様な迫力があった
391:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:53:05.86 SsOwRMP40.net
>>372
世の中の全ては善と悪、白と黒の対立だという善悪二元論が根底にあるのなら
アベンジャーズ程度でも満足する。
392:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:54:30.24 JpHrnMG60.net
>>361 昨年かにアクションに掲載されてた
「気分はもう戦争」の続編では、画力も構成も高度なデザイン力も全く衰えてなかったね
線が少し細かく震えてそうなのがあったが、絵的にずれてるわけでもなく、問題なし
ただし何度も催促されてるのに、伸ばしに伸ばして
やっと20頁ほどの短編を仕上げたというやる気のなさ
全盛期の高レベルで描けないというよりも、描くつもりが殆どないわけね
393:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:56:44.87 QpUP8Fq00.net
>>380
人をアパートの一室で殺して解体して冷蔵庫に入れて食う短編とかあったな
そんなにグロくは無くて妙なユーモアがあって面白かったわ
394:名無しさん@恐縮です
21/03/07 13:58:32.87 cchscwLh0.net
>>378
童夢も途中で大友に幻魔大戦のアニメの仕事が入って中断して後半は単行本書き下ろしだったよ
だから、前半は初期短編のタッチだけど、後半はアキラの絵柄に近い
395:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:00:44.73 SsOwRMP40.net
>>45
個人的にはメタルウルフカオスを映画化して欲しいな。
大統領がパワードスーツ着てクーデターテロリストと戦う
アメリカ愛国ド直球な内容だから、昨今の風潮だと出せるかどうか微妙だけどw
URLリンク(www.metalwolfchaos.jp)
396:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:00:48.59 BABAHTgs0.net
>>372
アベンジャーズは金かけた映像の迫力やスピード感とわかりやすいストーリーがウケてる。
コミックに半端な複雑さやリアリティーを求めるのは日本的。
エヴァンゲリオンやシンゴジラは海外ではマーケティング対象層が存在しない。
クリストファーノーランの映画が一番日本のマンガアニメのノリに近いが主人公を少年少女にはしないしストーリーや演出にも幼稚さはない。
397:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:03:17.27 SsOwRMP40.net
自信作のスチームボーイが転けて相当ショックだったのか
今じゃアニメの仕事もあまりやらなくなってしまったな。
カップヌードルCMのFREEDOMでも、キャラデザとメカニックデザインだけの参加だったしな。
398:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:07:00.06 smbzhvZS0.net
>>367
ハリウッドにも超能力持ちのいじめられっ娘が切れて暴走するキャリーという栄華があった
神がかりの少女という設定は万国共通じゃね
399:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:12:30.97 wexnAw4K0.net
JOJO第3部の条太郎VSディオ戦は童夢っぽかった
400:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:14:07.92 JpHrnMG60.net
>>390 その後に、実写映画で「蟲師」とかいうのを大友が監督して撮ってたっけ
実写に逃げたというと怒られるのかな
そういや庵野も駿に一時期言われてたね、エヴァのブームで疲れ果てて
実写映画に逃げたって
401:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:17:33.32 pahAYlCq0.net
キャリーは冒頭で初潮のシーンがあるように少女でもハイティーン、童夢の娘は炎の少女チャーリーの方がイメージに近いかな
超能力バトルはスキャナーズやフューリーだね
402:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:19:10.79 ndyeHO+E0.net
あと、ブリキの太鼓風味もあるか
403:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:24:08.77 Aq4WuDGB0.net
>>210
おい、押井
404:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:47:38.52 AlKI0BUa0.net
リンチって例の大友的なイヤボーンとか好きだよな
405:名無しさん@恐縮です
21/03/07 14:50:10.63 QpUP8Fq00.net
>>213
シャイニングは傑作
雪に閉じ込められたホテルの中を縦横無尽な構図で撮ってたね
キューブリックが仮に童夢を映画化してたら傑作になったかも知れんね
406:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:11:39.31 k1zVx9c+0.net
池沼の大男は誰がやる予定だったのだろう
407:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:23:43.81 t6s/f64/0.net
>>393
ラブ&ポップとかご褒美感満載だったな
しかし巨匠って作品が少なくてもオッケーなんだもんな
宮崎駿とか富野由悠季とかテレビを死ぬほどやったから許すけど
大友克洋とかいきなり映画でほとんど才能の無駄遣いで終わるという体たらく
アニメは他に才能がある人がいるからいらんよ
まあ映画はそこまで大変じゃ無さそうだからなあ
漫画で週刊なら普通は死にそうになって描く
金もあるししんどい漫画は嫌だろ
408:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:44:34.07 yVW100ol0.net
2時間映画より
HBOあたりが5話くらいでドラマした方が良いんじゃね
団地の住人のキャラ背景もじっくり書けるし
409:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:47:11.78 bcz/oqdk0.net
いやいや
デヴィッド・リンチが映画化するならもっと訳分からん短編のほうだろw
筋が通ってるヤツやってもダメだろ
410:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:49:35.06 3ITPXiQh0.net
リンチにアクションシーンなんか撮れないよ
デューンもチンカスみたいな出来だった
411:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:50:15.12 3HprDY/L0.net
童夢は大団地の人間関係がやけにリアルだったな
そう言えばAKIRAも主人公が団地住まいだったけど
作者は団地に住んでいた事があるのかな?
412:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:53:18.66 HvUZQm6G0.net
銃夢の実写面白かったけど続編やらないのかな?
413:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:54:25.91 3HprDY/L0.net
>>196
チョウさんて65歳なんだよな
それで「ボケボケにボケちゃった」って今の平均寿命を考えるとかなり早いよな
414:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:56:35.86 od296foI0.net
>>6
節子、それはキーオや
415:名無しさん@恐縮です
21/03/07 15:58:19.32 Vg2yI2QH0.net
>>401 ストーリー的には、
何かを予感させる不安と緊張感が切迫して盛り上がってきて
そして、大友の好きな巨大建築物ガラガラポン! �
416:ナ終わりだからね 大友の好きなストーリーのいつもの十八番だし、またそれが大友の欠点でもある 画力と映像的手法が突出して優れていたのであって、そんなに面白い話でもないんだよね 漫画作品としては、明らかに傑作だけどね
417:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:01:48.82 3HprDY/L0.net
あの弾けて死んだプラモオタクの浪人生のお母さんが可哀想だった
三浪してるニート息子に夜食を作ってあげる品の良い優しそうなお母さんだったのに
418:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:02:54.71 DytQFNH10.net
>>4
痴呆で子供返りした老人が、超能力で団地の住民を玩具のように虐殺する物語
その団地に超能力者の少女が引っ越してきて、大人には見えない世界で超能力者の戦いが始まる
419:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:03:06.87 t6s/f64/0.net
手塚治虫が鳥山明を称して、やっと絵に関しては僕の後継者が出てきた!
大友克洋に会って、君の絵は僕も描けるんだよ!
初対面第一声がほぼ喧嘩というのが素晴らしい
大友克洋に関しては絵は描けるし、内容は俺の方が上という意識だったんだろうなあ
420:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:09:28.08 rONGtusW0.net
>>405
絶対ゴミになると思ったけどキャメロンとロドリゲスが作ってるだけあって映画自体は銃夢は面白かったな
爆死らしいけど
421:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:09:33.13 QpUP8Fq00.net
>>411
手塚治虫に大友の絵は描けないと思うw
大友に対して相当嫉妬してたみたいだな手塚先生はw
でも艶かしい手塚の女は大友には絶対に描けない
422:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:21:29.11 SsOwRMP40.net
>>411
手塚先生も、手塚賞でデビューした荒木飛呂彦は珍しく誉めていた。
…さりげなく石森章太郎をdisってるのはご愛敬w
URLリンク(youtu.be)
423:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:27:46.68 SsOwRMP40.net
四コマ漫画家のいしいひさいちは、同業者とも滅多に会わない事で有名だが
大友克洋とは面識がある数少ない人物だと言ってた。
しかも大友氏は、いしい氏のサイン欲しさに
わざわざ大阪まで行ったとも(いずれも「仁義なきお笑い」より)
URLリンク(natalie.mu)
424:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:30:29.35 Z+VWxeh80.net
AKIRAとスチームボーイを面白いと思う自分は
今は亡き吉祥寺バウスシアターで一瞬観られた
実写版に興奮したので、
実現しなかったリンチ版は妄想の中での傑作
425:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:37:48.88 FwJ0Vr+r0.net
>>133
あのコンクリめり込み描写が美術学校の課題で使われてるって聞いたことがあるなあ
426:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:38:19.47 JpHrnMG60.net
>>413 僕にも描けると言って、当人の目の前でちょっと描いてみせた
なんていう噂もあったようだけどね
しかしもしも1枚絵としては、それなりに似せて描けても、作品を描き上げての
大友絵で通すのは絶対無理だったろうね、そもそも構図からして大友は隔絶していた
当時、漫画表現としての大友ブームがあって、
多数の漫画家がこぞって、大友描写に挑んでたのだが
大友レベルでの作画が出来た者は、皆無であった
アシやってた高寺氏も至らなかったし、藤原カムイも駄目
史郎正宗がちょっといい感じだったが、大友ほどの緻密さはなかった
誰にも真似できない大友スタイルなのであった
427:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:38:55.24 +z896SkN0.net
大友克洋はブスしか描けない
428:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:38:56.11 Mf6jZ2780.net
>>2で終わってました
429:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:41:25.73 RfB86SGt0.net
イレイザーヘッドみたいな本来のリンチ映画みたいになってたかもな
430:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:43:02.59 JpHrnMG60.net
>>419 いわゆる明らかなイケメンも描いたことないよね
だから最初から狙いが違ってるんじゃないの
431:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:43:12.96 t6s/f64/0.net
大友克洋以前に宮谷一彦がいたそうだが
彼は大友克洋にはなれなかったんだな
宮谷は思想的にのめり込んで無思想の大友克洋に取って代わられた
北一輝とかを題材にしてもそりゃあ80年代では浮いちゃうわな
大友克洋、鳥山明は無思想性で絵の革新家だから良かったのだろう
432:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:46:47.42 t6s/f64/0.net
>>418
石川賢は永井豪のアシスタントから離れて
大友克洋に傾倒していった
彼の絵はかなり大友克洋してたよ
女性を可愛く描けないのもそっくり系譜だったな
俺は石川賢の良さがなくなったと感じた
433:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:47:24.88 Mf6jZ2780.net
>>235
ID4の大統領役の人が泣きながらロストハイウェイする結末好きだw
マルホランド・ドライブも好きだが、リンチの映画は一度観るとお腹いっぱいになるな
434:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:55:25.91 SsOwRMP40.net
>>418
今敏は元アシだけど女の描き方が良かったよ
435:名無しさん@恐縮です
21/03/07 16:59:33.76 SsOwRMP40.net
>>423
大友は無思想ってわけでもないよ。
シリーズ作の「傷だらけの天使」には、米軍に体を売ってヤクを手に入れる女ボーカリストや
ムシャクシャして真っ暗な部屋に手製の時限爆弾を仕掛けるも、出口がわからなくなるドジな過激派なんかが出ていて
そこで彼の政治的スタンスが垣間見える。
436:名無しさん@恐縮です
21/03/07 17:05:26.88 LKrEVd+60.net
>>427 そこらの反体制的っぽいのは、
アメリカン・ニューシネマやATG作品や
思想性を下地に隠してた日活ロマンポルノ作品の一部などの影響なんじゃないの
よく見てたって、言ってたようだし
437:名無しさん@恐縮です
21/03/07 17:16:38.68 0VGr5wl/0.net
>>427
世界に通用するやつはまあ大抵左寄りよ
駿に湯浅に黒澤に
438:名無しさん@恐縮です
21/03/07 17:22:19.29 t6s/f64/0.net
昔は文化人はほぼない左翼だからなあ
手塚治虫は赤旗に描いてたもんな
山上たつひこの光る風とか
439:名無しさん@恐縮です
21/03/07 17:47:33.93 JdKIiK5i0.net
あのマンモス団地の閉塞感、外国人に理解できるかな
440:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:03:37.75 GGJkDlyu0.net
腐ったトマトになっちゃいなだっけ?
441:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:13:45.71 t6s/f64/0.net
大友克洋が関わっていながら幻魔大戦の超能力合戦のワンパなこと
能力の違いがわからないぞ
まあ平井和正は大友克洋のキャラデザを見て激怒したそうだけど
おれもプリンセスルナだけは許せんなあ
デコッパチなら赤塚不二夫にキャラデザさせろよ
石ノ森がダメなら桑田次郎
442:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:25:34.81 Hvu0tvva0.net
大友克洋の漫画を映画化するとなんでつまんなくなるのかねえ。
AKIRAも映画は名作みたいに言われてるけど、全く原作が描こうとしてた世界観とか無視されちゃって面白くなかったな。
原作を忠実にやらなくて良いって言うか、やれないのは分かるけどもうちょいなんとかならんかったのかな。
443:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:29:19.39 LKrEVd+60.net
>>434 大友は、きっと実写映画でも凄い才能だろうと言われてたのに
実際にやらせてみると、今いちだったんだよね
漫画を描くと映画的だと言われて高評価で、
実写映画を撮ると漫画的だと言われて低評価だった
444:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:37:18.04 ozD+o/y8O.net
>>434
大友はアニメ化するとダメになる作品が多いから
もうちょい原作者が大いに関わりゃもっと何とかなるんではと言って
自ら作って行ったのがアニメ版AKIRAなんだが
445:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:38:33.73 YRdzsj780.net
サッカーで例えると本田エアーみたいな?
446:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:47:16.19 t6s/f64/0.net
アキラも無駄に背景動画をするから変な気持ち悪さがある
あと漫画はコマが大きくなったりするけど映画は変化しないからな
押井守がアキラを作って、アキラなんていなかったんだとやらせるとか
447:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:48:22.82 HvUZQm6G0.net
>>412
爆死だったんだ残念・・・・
448:名無しさん@恐縮です
21/03/07 18:50:40.76 9aV5hfdZ0.net
チョウさんは、ロッキーのセコンド役の人で
449:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:07:10.79 c3sE23O20.net
>>429
ただの世代じゃねーか
アホか
450:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:10:19.14 Mf6jZ2780.net
>>433
幻魔大戦、東丈は美少年設定だったんだっけか
ルナ姫途中から随分垢抜けたよね・・・
>>434
スゴい描き込みアニメで圧倒されるし、原作もパースの取り方超一流だけど
話じたいは正直あまり重みが無いよね
映像や作画すげースゲーで騙される
451:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:11:33.64 c3sE23O20.net
>>400
AKIRAなんか映像化すれば世界で受けるのわかってるのにカネを出し渋り、スチームボーイなんてコケるのわかってるのlに大金出すから何度も作り直して予算を無駄遣い
カネ出す方が何も考えてない
452:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:11:53.13 Vl7bvwdM0.net
長谷川和彦で映画化する話があったんだよね
その企画で完成した作品が何故か中森明菜と近藤真彦の「愛・旅立ち」だったという
453:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:21:18.77 ggGkemR30.net
>>443
スチームボーイはバンダイが金出し渋ったから頓挫しかけたのを
大友が引き取ってあちこち駆けずり回って完成させたもんだよ
あれは元々バンダイがハリウッドに対抗する制作スタジオをつくるという
名目で立ち上げたデジタルエンジンのプロジェクトのひとつ
立ち上げたけどたちまち資金がショートしてなくなった
454:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:26:56.56 imDpRtdI0.net
長谷川和彦はどうせ撮る撮る詐欺やろ
それにあんまり柄に合わん気もするで
長谷川が撮るんやったらショートピースに入ってる短編の方がむいとるやろ
455:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:27:48.82 o0NzC05C0.net
スチームボーイが大友の監督としての本当の実力でしょ
456:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:35:19.35 LKrEVd+60.net
>>447 絵は凝るが、物語は作れないという難点が露呈って感じかな
大友は王道の物語運びが嫌いなんだろうね
だからいつもなんかヒネって、わざと外してみせたがるんだよ
短編の構成なんかだとそれでも先鋭的に見えたりするんだけど
大作となると、それではストーリー構成的に、最後までは興味を引っ張れなくなるんだよね
457:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:36:09.76 TnUyKrFN0.net
>>434
いやー実写って結局のとこ役者に演技させてナンボやん
それは人を使ったり引き出すってことなんだから
漫画やアニメと集団の指揮の仕方変わってくるんだし
一緒にしていい映画取れる!っていう奴はさすがにアホだと思うわ
458:名無しさん@恐縮です
21/03/07 19:42:05.97 SsOwRMP40.net
>>448
絵も物語も両方できる今敏が抜けて痛かっただろうな。
映画の演出においては、間違いなく彼のが上手だった。
(千年女優の最後の台詞については賛否両論あったけど)
つくづく惜しい人を亡くしたもんだorz
459:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:15:14.91 t6s/f64/0.net
銀河鉄道999は市川崑を担ぎ出して口を出したんだっけ
冒頭はもっと説明的だったけどそれでは観客は乗れない
だから構成を変えてすぐに列車に乗せた
ハーロックの登場も唐突なのもそのせい
映画には映画の構成があるってことか
押井守は二作目で映画になってるのはやっぱりすごいのか
やっぱりテレビでも何年もやってるとわかってくるんどな
実写映画でも十本くらい撮らないと映画がわからないというからな
大友克洋はいきなり映画をやらずに下積みからやれば良かったんだよ
映画なんて一生に数えるほどしか作れないのに大半が失敗作じゃ情けないぞ
460:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:19:26.66 y5jFdn9s0.net
映画はよっぽどの天才でもないかぎり、世界的に有名な大学の映画芸術学部とか撮影助手とかの下積みやらないと無理でしょうね
461:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:26:01.55 o0NzC05C0.net
アニメ監督も下積みが必要だと思うよ
462:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:30:22.32 c3sE23O20.net
今敏と組んでたアニメーターの人かわいそう、と思ってたら君の縄の作画監督とキャラクターデザインで大ブレイクしてたわ
463:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:30:50.29 LKrEVd+60.net
>>452 いきなり撮って、かなりイイ線いったのは世界のキタノだな
テレビやってたから映像知ってたなんて当人は言ってたようだが
他にもテレビ界から映画に挑戦して死屍累々という例になってるからね
そういや押井はキタノについて、あんなに頭いい監督はいない、と褒めてたね
464:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:31:39.52 o0NzC05C0.net
アニメ監督も宮崎吾朗みたいにいきなりデビューすると悲惨なことになるし
465:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:31:51.14 t6s/f64/0.net
>>453
ゲド戦記見るとわかるな
北野武は最初映画撮った時はスタッフは馬鹿にして何も教えてくれなかったそうだ
撮ってる途中でわかってきて、セリフも少なくしたりしたそうな
たけしはかなり才能があったんだな
466:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:32:21.50 y5jFdn9s0.net
>>455
世界のキタノは駄作も多いけど、ほとんど一発撮りっていうし、天才だろうね
467:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:38:45.27 XpuDBH1P0.net
>>413
大友は幻魔大戦でかわいい女の子が描けるようになった
AKIRAの連載中だったから、KEIが急に変わっただろ
カオリもかわいいし
468:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:38:55.73 GcUBCqRr0.net
真っ赤なトマトになっちゃいな
469:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:44:01.57 bcz/oqdk0.net
童夢の悦子にそっくりな釣り系ユーチューバーいるんだよ
実写なら間違いなくその人だと思う
470:名無しさん@恐縮です
21/03/07 20:44:40.30 vHmsqr2z0.net
美形も描こうと思えば描けるってのは本当だろうね
気分はもう戦争で時々ハチマキがカッコイイ顔してたし
471:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:03:46.91 LKrEVd+60.net
そういや、押井の実写という大問題もあったな
あれは高校生の文化祭レベルだと、ずっと言ってるのが駿
庵野の実写作品に対しては、そこまでは言ってないので
駿的には許容範囲なのかな
ところで駿は、黒澤と対談してかしこまってたりもしたが、
黒澤作品については、椿三十郎の段階からしてもう下降線を辿っており
それ以降の作品はなかった方が、晩節を汚さなかっただろう、とまで言ってるね
ちょっと厳しいなと思わないでもなかった
472:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:04:44.58 y5jFdn9s0.net
大友はデジタル技術を取り入れるのが日本ではとても早かったような覚えがある
473:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:08:01.31 y5jFdn9s0.net
多分、入り組んだ配管とか建築物のパースとかめんどいからパソコンでやりたかったんだろうな。でも20年早かったかも
474:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:08:30.16 c3sE23O20.net
>>453
2003年、海がきこえるの同窓会でのインタビュー
海がきこえるの監督
「いくら新人の演出候補を取っても、いきなり映画なり長編なりの監督が出来るわけがない」
「普通はテレビアニメの演出の数をこなしてコツをつかまないと無理」
「(ジブリから監督が生まれないのは)ジブリにはそのテレビアニメをやる環境がないということに尽きる」
鈴木プロデューサー
「(テレビシリーズをこなして監督になると)みなさん仰るけど、それウソなんですよね」
「映画もアニメも優秀な人は最初から優秀」
「例えば高畑勲。ほとんどテレビシリーズやってませんよ。でもいきなり長編やってホルスの大冒険という作品を作って評価された」
「やっぱり才能ある人はそういうことをやってのけるんですよね」
「猫の恩返しという作品で森田宏幸という人と僕ら付き合ったわけですけどね。彼が色んな所でそんな経験をしてきたか。いや、彼アニメーターですよ」
「だからそれはちょっと違いますよね」
「やっぱり、作ろうとする気持ちと、それからどうやって作るかはね、(違う)」
「やっぱり、才能ある人は見てりゃわかるんですよね、作品を見てれば」
「(才能ある人は)自ずとわかっている」
「そう言った意味では、今どこにいるかわからないX、その人に会いたいですけどね」
2005年、鈴木プロデューサーはXこと宮崎吾郎に出会った
475:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:32:43.55 ggGkemR30.net
>>466
テレビアニメのない時代に監督やった人に何いってんだという
ホルスで東映では高畑にアニメ映画の監督は二度とやらせんということになった
476:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:33:16.33 3HprDY/L0.net
>>466
一人の天才を例えに持ち出しても何の意味もない
大多数はそうじゃないんだから
TVで経験を積めってのは正しいだろ
477:名無しさん@恐縮です
21/03/07 21:36:58.05 LKrEVd+60.net
>>466 てか、あんた
それでゴロー推薦はあり得ないだろう・・・
478:名無しさん@恐縮です
21/03/07 22:34:18.61 0NqXAsfU0.net
>>390
>>280読むとやらないというより失敗続きで金出してもらえなくなってるんでは
479:名無しさん@恐縮です
21/03/07 22:45:29.57 s1tzmo2v0.net
>>466 鈴木Pは、大友のスチボに関しては、
見ずに批判するけど、見ずに分かるからいいんだけどね
あの人(大友)は未だに、大人が全部悪い!みたいなテーマでやっていて
それはもう古い
現時点での現代社会としては、大人も子供も悩みと問題とその責任を負っている
だから大友さんは、ちょっと駄目だよね
・・・・みたいな発言をしてたね
まあ当たってなくもないというか
480:名無しさん@恐縮です
21/03/07 22:52:58.22 5o9BZHgM0.net
>>455
天才と一言で片付けるのは簡単だけど、
監督始める何年も前から大島深作崔滝田久世池端らの映画やドラマに出てたんだから
意識的に勉強しようと思えばいくらでもできる環境だったのが松本人志らの他業種監督との根本的な違い
やっぱり努力と修練があってこそだよ
481:名無しさん@恐縮です
21/03/07 22:54:59.34 NcEmozr00.net
大日本人のリメイクw
482:名無しさん@恐縮です
21/03/07 23:35:05.06 jcvGLgZG0.net
宮崎駿も高畑勲がいたからな
483:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:00:11.39 F9MlJOz60.net
>>3
Commie block で検索したらいくらでも出てくる
484:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:07:03.25 k2mIdvAq0.net
デビッドリンチとイザベラロッセリーニの写真すごく好き
作者忘れたけどリンチが恥ずかしがってタートルネックを頭まで伸ばしてかくしてるやつ
485:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:10:54.50 HcvzRGd+0.net
主役 黒人女性
配役 黒人、ヒスパニック、アジア系
悪役 白人
486:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:18:33.56 dfUcQSaqO.net
>>476
隠し過ぎだろwww
487:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:29:04.98 Imb/NfLg0.net
大友の初の実写作品は、実験作みたいなものだが、モノクロで
「じゆうを我らに」だったかな
SFや超能力殆ど関係なくて、どちらかと言うと短編集ショートピースに描かれているような
オフビートにハプニングで日常から外れていくみたいな設定
その撮影時に、監督大友は最初の頃は毎回、超カッコいいカット絵を
バツグンの画力で描いてきてたのだが、実際の撮影としてフィルムに残るのは
想像外のショボい映像カットでしかなかった
それでもうこりゃ頑張って描いてきても無駄だなということで、ラフな略図しか
持って来なくなったそうだ
やはり映画を撮れる力とは、どこまで実際にフィルムに出来るか?
これを十二分に分かっている事が前提とされるんだろうね
大友は漫画では、それを知り抜いていたのに、映画ではどうやらそれが分からなかったようだ
488:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:47:17.66 R4XVOTTK0.net
クロニクルって映画がもろにAKIRA +童夢だよ
489:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:53:58.72 8z6RkCwC0.net
>>476
包茎手術のCMですか
490:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:54:27.80 8z6RkCwC0.net
>>466
宮崎駿・高畑勲以外のジブリ作品の監督
近藤喜文
ジブリ
「耳をすませば」(1995年)※この作品のあと、他界
百瀬義行
ジブリ
「ギブリーズ」(2000年、TVアニメ)
「ギブリーズ2」(2002年、短編)
「ジュディ・ジェディ」(2006年、短編)
それ以外
「サムライエッグ」(2018年、『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の中の一編)
「二ノ国」(2019年)
森田宏幸
ジブリ
「猫の恩返し」 (2002年)
それ以外
「ぼくらの」 (2007年、TVアニメ)
「ONE PIECE エピソードオブルフィ ~ハンドアイランドの冒険~」 (2012年、テレビスペシャル)※本郷みつると共同
宮崎吾朗
ジブリ
「ゲド戦記」(2006年)
「コクリコ坂から」(2011年)
「アーヤと魔女」(2020年、テレビスペシャル・劇場公開)
その他
「山賊の娘ローニャ」(2014年、TVアニメ)
米林宏昌
ジブリ
「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)
「思い出のマーニー」(2014年)
それ以外
「メアリと魔女の花」(2017年)
「カニーニとカニーノ」(2018年、『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の中の一編)
望月智充
ジブリ
「海がきこえる」 (1993年)
それ以外の主な監督作品
「めぞん一刻 完結篇」 (1988年)
「きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい」 (1988年)
「勇者指令ダグオン」 (1996年-1997年、TVアニメ)
「ふたつのスピカ」 (2003年-2004年、TVアニメ)
「ポルフィの長い旅」 (2008年、世界名作劇場25作目)
「バッテリー」 (2016年、TVアニメ)
491:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:55:23.65 sD+KJ0d90.net
>>447
AKIRA、メモリーズ、ショートピースと傑作佳作作ってるのに
なんで外したスチームボーイが実力なんだよ
492:名無しさん@恐縮です
21/03/08 00:59:30.68 sD+KJ0d90.net
>>454
安藤雅司はジブリでもののけ、千尋の作画監督やってんのに何いってんだ
493:名無しさん@恐縮です
21/03/08 01:10:18.68 wrCwN9dJ0.net
>>479
その撮影中、助監督が
「アキラー!アキラー!」と、恐らく出来の悪いスタッフを怒鳴る声がしょっちゅう聞こえてきたため
いつか自分の漫画作品にアキラを出すと決めたそうだ。
494:名無しさん@恐縮です
21/03/08 01:58:07.23 mA7Ua5/x0.net
別にハリウッドだからと言って特別凄い脚本ってわけでもないしな
むしろ、大作になればなるほどわかりやすくて単純な話になる
AKIRAなんて十分どころかお釣りがくるくらい
実際、ハリウッドはここ20年くらいネタ切れだがな
495:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:03:08.48 mUO1nJQn0.net
新しめのキョンシー撮ったスタッフで作ったら雰囲気再現してくれそうだ
496:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:08:22.49 mA7Ua5/x0.net
童夢はアジアの国じゃないと再現は難しい
497:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:21:59.19 8mldPeSg0.net
>>479
森田芳光の8ミリ映画のライブイン茅ヶ崎のチラシのイラスト、大友克洋が描いてたな
498:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:25:56.27 8mldPeSg0.net
童夢は、回路とか降霊撮ってた当時の黒沢清が撮れば面白い映画になったんじゃないか?
499:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:32:28.89 zCujjh3+0.net
>>489 大友が漫画デビューして初めてもらったファンレターが
森田芳光だったという、嘘のような本当の話
あの白っちゃけた背景がどうにも好きであったらしい
大友としては絵に凝るタイプで、どうせ満足には描くひまなく締め切り来るので
背景白いままの手抜きにしてたからだと言ってるようだけどね
500:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:35:20.86 71wqvYow0.net
リンチは好きだけどサイキックバトルが撮れる監督じゃないだろ
501:名無しさん@恐縮です
21/03/08 02:35:56.66 dfUcQSaqO.net
>>490
清は不穏な物は撮れるけど団地空間の迫力とか
物をバンバン壊す様な迫力アクションとかはジャンルが違うかな
童夢はやっぱアニメじゃないと厳しい
502:名無しさん@恐縮です
21/03/08 03:31:56.32 SFUIZcGA0.net
>>483
メモリーズとショートピースはオムニバスだろ
大友が監督してるのは大砲と火事のやつだけ
あとは他の監督の仕事
503:名無しさん@恐縮です
21/03/08 03:39:51.44 4WZG/6i50.net
>>73
ああいうリアル寄りのストーリーの漫画なら別に日本でも映画化出来るし成功例もそれなりにあるのでは
504:名無しさん@恐縮です
21/03/08 03:41:50.56 jcNTCrUe0.net
>>117
CGとの相性が抜群だと思う
505:名無しさん@恐縮です
21/03/08 06:17:52.39 ezWEHy7F0.net
ドラゴンボールの戦闘シーンはこの漫画をパクったな
506:名無しさん@恐縮です
21/03/08 07:12:49.14 SgreHqiJ0.net
>>389
アベンジャーズは
日本の漫画よりストーリーも演出も幼稚だよな
金かけてるだけで
世界で受けるには偏差値20が基準だわな
507:名無しさん@恐縮です
21/03/08 08:07:12.27 8z6RkCwC0.net
>>372
老害がこういう頓珍漢な事言ってるから日本のエンタメはダメになったんだろうな
海外の場合
・メジャーな映画…なかなか劇場にお客さんが来てくれなくなったのでアトラクションムービー化が進み、劇場ならではの映像の迫力などの方が求められる
・ドラマ…どんどん高度化・複雑化してかつての映画のポジションに
日本の場合
・メジャーな映画…本当に幼稚なのと小難しいだけで薄い作品の2極化
・ドラマ…視聴率の保証が求められるのでキャストもドラマのジャンルも全く冒険できず
508:名無しさん@恐縮です
21/03/08 08:47:36.11 CpByUJyn0.net
>>499
海外ドラマは、何シリーズ(シーズン)も重ねているうちに、視られなくなっ
て廃れていくパターンが多いそうだ。
日本でも水戸黄門はTBSナショナル劇場とBS-TBS放送のものを含めて45部まで
制作された。しかし、これは変化や新規性を余り求めない老人向けの番組
だからこそ続いたと言える。
大河ドラマが45話~50話くらいだから
アメドラの100話は大河ドラマの二年分
これじゃあ見る方が疲れちゃうね
案の定途中で飽きるってスレが立てられてる
どんなに長くても50前後くらいが限界なんだね
509:名無しさん@恐縮です
21/03/08 08:59:10.18 jrzOu32i0.net
>>500
で、日本のドラマはあのザマで、アジア市場で韓国はおろか中国にすら後れを取る始末
510:名無しさん@恐縮です
21/03/08 09:16:16.10 cnIcvP6L0.net
ハリウッドやアメドラの悪いところは、切りのいいところで終われないところ
名作のまま最後まで終われる作品はまずない
ブレイキング・バッドみたいなのは稀な例なんだと思う
ブレイキング・バッドの場合は打ち切ることを決めてたらしいけど
511:名無しさん@恐縮です
21/03/08 09:52:14.86 FXP9p5Dk0.net
AKIRA2はやらなくて正解だったと思う
512:名無しさん@恐縮です
21/03/08 10:43:18.93 k2mIdvAq0.net
>>476
あの2人付き合ってたんだよね
513:名無しさん@恐縮です
21/03/08 10:43:45.53 k2mIdvAq0.net
追加でした
514:名無しさん@恐縮です
21/03/08 12:35:10.98 1xFP5wba0.net
>>463
宮崎駿は自分の少年期に影響を受けた作家に対してはやたら厳しい印象
手塚治虫しかり黒澤明しかり、ツンデレなんじゃない?
>>466
宮崎さんが外から呼んできた若い監督を潰しちゃうんで潰せない実の息子持って来たという説も
515:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:14:23.25 FXP9p5Dk0.net
ジブリは吾朗監督にしたり庵野を声優に抜擢したりと正気とは思えんことばかりしてるよね
516:ウん@恐縮です
21/03/08 13:15:56.14 NcmgZILE0.net
>>488
現代だと赤ちゃんやヒロインのテレポートシーンとかチョウさんの空中浮遊
誰かのスマホに写ってるかも知れないから
やっぱり昭和が舞台じゃないと駄目だな
ヨッちゃんの池沼設定も単なる引きこもりのオタクに改変させられそう
佐々木さんの浪人息子はプラモじゃなくフィギュア集めのアニオタになるだろう
517:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:21:12.90 FXP9p5Dk0.net
Netflixで日本で実写化するのが一番いい選択だと思うが
勿論、監修・総監督は大友克洋で
518:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:23:08.40 JfyqDy7p0.net
超絶きれいな風景に感動して写真に撮って後から見てみるとショボかったりするよね
519:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:23:40.93 PlQYo4pu0.net
大友の作品で実写化するなら黒人の老ジャズバンドが出てくる話がいいな
あれは読後感爽やかで良かった
520:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:23:48.28 JfyqDy7p0.net
漫画やアニメは超絶すごいシーンを超絶すごく描くからすごいんだよね
521:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:25:32.94 ZeV8wv530.net
>>509
どっか撮影に使えるガチにぶっ壊していい老朽化マンションとかあれば
ワンチャン、、あるかなぁ?CGは失敗の道しか見えない
522:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:32:15.89 O0Of+jqX0.net
お前らゴタゴタ言いそうだが日本の漫画や小説の実写化は韓国に任せたいわ
村上春樹のバーニングも良かったし
523:名無しさん@恐縮です
21/03/08 13:55:11.30 ZupXmYhW0.net
久しぶりに読みたくなったのでヤフオクで中古本を買って読んだばかり
やっぱり大傑作だよ、このマンガは
524:名無しさん@恐縮です
21/03/08 14:23:56.85 FXP9p5Dk0.net
AKIRAのテレビアニメ化の方が楽しみだろ
525:名無しさん@恐縮です
21/03/08 14:38:37.26 FXP9p5Dk0.net
>>499
アベンジャーズがヒットしたことよりも、この程度の作品で世界的なヒットになる方が問題
世界のエンタメってこんなにもレベルが低いのかとガッカリしたね
526:名無しさん@恐縮です
21/03/08 14:43:42.12 YQ+L9gws0.net
>>506
宮崎駿、鈴木は高畑勲こそスタッフクラッシャーと言ってるな
とにかくかぐや姫にしても脚本なんかを罵倒する
アニメーターが描けないと知りながら発注して文句を言う
宮崎駿は実際に描けるからセーブしてくれるけど高畑勲は無茶振り
527:名無しさん@恐縮です
21/03/08 14:48:09.44 XFyY5bP60.net
アキラ前の作品全部読みたくなってきた
528:名無しさん@恐縮です
21/03/08 14:53:00.05 ivY6v9y50.net
>>506
ハウルを最初に作ってた細田って人は完全な宮崎信者だからプレッシャーで潰れたけど、望月って人は宮崎駿の批判を全部無視して(かといって反抗するわけでもなく)作品仕上げてる
猫の恩返しの人も潰されたという話はきかない
529:名無しさん@恐縮です
21/03/08 15:31:17.00 YQ+L9gws0.net
細田は周りに嫌がらせされてやめたそうだが
530:名無しさん@恐縮です
21/03/08 15:33:10.74 Gr1nAyHG0.net
リンチの長編作品を面白いと思ったことがない
531:名無しさん@恐縮です
21/03/08 15:37:56.71 Imb/NfLg0.net
>>521 人間関係は難しいからね、専門技術あっても余り関係ないし
そういや大友がAKIRAをアニメ化した時も、現場のベテランとかなりケンカしたという
証言が出てたね
いわゆる何もしらないのに、出来そうにもない事ばかり命じてくるというような事でね
プロモーションの記事かなんかに、その話出てたよ
532:名無しさん@恐縮です
21/03/08 17:47:54.85 4qe/xYUC0.net
>>511
狩撫麻礼原作の「East of the sun, West of the moon」も良かったよ。
へなちょこトリオバンド行き着けのおでん屋のおばちゃんが実は…という意外性と
ライブ場面の爽やかさがね。
533:名無しさん@恐縮です
21/03/08 17:52:13.86 NUjIETBr0.net
リンチはアクションが撮れんで童夢はむいてへんで
やっぱりキャメロンやろ
ガキとジジイ演出するのが上手いスピルバーグでもええな
リンチやったら諸星大二郎か吾妻ひでおがむいとるやろ?
534:名無しさん@恐縮です
21/03/08 18:02:35.67 Z/ME+IVD0.net
よくあるのがハリウッドで日本の漫画・アニメを実写化するとトンデモナイ作品になること
これは、単純にアメリカ人の感性で解釈したり作品を理解してないことから起きる
535:名無しさん@恐縮です
21/03/08 18:13:18.21 dogRNVHs0.net
>>525
キャメロンは銃夢や押井が好きなの公言してるけど
大友には興味ないよ
スピルバーグも作品観る限り大友向きじゃない
童夢の荒涼感はやっぱりリンチが合うと思うわ
でも過去形だからもう作らないんだよね
536:名無しさん@恐縮です
21/03/08 18:21:01.46 3CuU2/PW0.net
リンチは美女だらけにするから好き
内容は意味不明だから嫌い
537:名無しさん@恐縮です
21/03/08 20:36:47.79 NUjIETBr0.net
童夢が衝撃的やったんは一枚の留め絵で100の動きを感じさせたことやな
それまでの効果線やの走った後の土埃やののマンガテクニックを一挙に古くさいものにしてしもうた
当時どんだけ亜流を生んだかわからん
で、リンチはやっぱり違うと思うわ
リンチの描く人物は思考や妄想、つまり大脳皮質から生まれてきたようなキャラクターばかりやで
童夢はアクションのみで人間を描いとるから、リンチには理解出来ない世界やろ
キャメロンがあかんというならペキンパーやカーペンターでもええで
538:名無しさん@恐縮です
21/03/08 20:45:00.57 LYcoDz4Q0.net
クロニクルがほぼ童夢つーかほぼAKIRA
面白かった
539:名無しさん@恐縮です
21/03/08 20:55:39.93 vdqbUfUn0.net
>>526
ドラゴンボールが原作レイプで悲惨な事になってたからな
540:名無しさん@恐縮です
21/03/08 21:21:13.95 Lw0hl4/90.net
>>506
まあ椿三十郎以降いらないというのは極端すぎるが、黒澤の全盛期を50年代に置いて
その後は衰えていった、特にカラー以降は見るべきものが少ないと捉える評価は割と一般的なものではあるんじゃね?
541:名無しさん@恐縮です
21/03/08 21:56:05.48 fVST2kyb0.net
何故かここで誰も語らないけど、大友のアニメ
監督デビュー作である『工事中止命令』は
短編ながら中々の秀作だった。
正直あれ観た時、大友克洋はいきなりアニメ
を監督してここまでの作品を作れるのか
と驚いた記憶がある。なのでその後AKIRA
を自身でアニメ映画にするって聞いた時は
特に無茶だとは思わず、普通に適任だと納得したよ。
542:名無しさん@恐縮です
21/03/08 22:48:54.94 vEjP9+2f0.net
>>532
そんな偉そうなこと言ってる宮崎もトトロまでが頂点で
それ以降はロクな作品ないんだけどね
543:名無しさん@恐縮です
21/03/08 23:38:36.57 7PwLRa3+0.net
>>518
脚本を書かない
絵コンテもかかない
レイアウトも書かない
原画も書かない
後ろからギャーギャーと言うだけ
誰でも出来そうだな
かぐや姫
水彩画を使ったけど、大して意味がないように思えた
544:名無しさん@恐縮です
21/03/08 23:40:23.34 7PwLRa3+0.net
>>519
初期は劇画みたいなもんだけど
545:名無しさん@恐縮です
21/03/08 23:46:27.84 7PwLRa3+0.net
>>534
おー同じ事を思っていた!
宮崎駿の冒険活劇漫画アニメはトトロで終わり
そのあと、鈴木がプロデューサーになってから暗くダメになっていった
社会がどうのとかやり始めて、挙げ句に「いまどきラピュタなんか作って売れるか」だから
こけたナウシカをテレビで放映出来たのは鈴木のお陰だけど、それで絶対的な信頼を寄せてしまったのが失敗
546:名無しさん@恐縮です
21/03/08 23:46:53.99 vMsQxZfg0.net
>>221
マルホはリンチの中でも一番話がよくできてる
547:名無しさん@恐縮です
21/03/08 23:49:47.18 7PwLRa3+0.net
>>533
ロボットカーニバルのOP EDの方が先だったりして
548:名無しさん@恐縮です
21/03/09 00:02:18.10 J+b8KZH30.net
>>539
横からだけど迷宮物語の方が先だよ
迷宮物語の制作中にロボットカーニバルの企画は動き出した
迷宮物語は1984年の秋から作り始めて1985年の夏くらいには完成してる
角川の判断で2年お蔵入りになってから公開されたから発表順は逆になってるけど
549:名無しさん@恐縮です
21/03/09 00:10:43.02 iRHNdz6Q0.net
あれ全部手書きだから凄いな
550:名無しさん@恐縮です
21/03/09 00:11:53.97 Yi2Cf+ch0.net
>>537
鈴木プロデューサーになってからだめになったのわかる
それまでも俳優を声優に使うことはあったけど鈴木プロデューサーになってからあからさまにバータレに媚びてるし
社長が星野になってジブリの衰退にとどめ刺した感じ
551:名無しさん@恐縮です
21/03/09 00:42:19.87 8ZXUDKXv0.net
>>11
スローミラージュボールは覚えてる
足の踏み込みで真空作って球速上げるのもあったような…
552:名無しさん@恐縮です
21/03/09 05:47:14.06 BuLwKTJU0.net
ジブリなんて元々潰れる覚悟で初めて
宅急便で初めて商業的に合格だった
鈴木がいなかったらもっと早く畳んでた
高畑勲、宮崎駿は金の計算ができないからな
553:名無しさん@恐縮です
21/03/09 11:19:22.37 Lx4UuqkT0.net
>>542
ナウシカのころから鈴木が口出ししてるけど?
554:名無しさん@恐縮です
21/03/09 11:19:38.82 Lx4UuqkT0.net
ナウシカのラストなんて鈴木が決めたようなものだし
555:名無しさん@恐縮です
21/03/09 11:23:18.55 1mwdSIn20.net
>>526
>>531
ドラゴンボールは中国人プロデューサーだろ
556:名無しさん@恐縮です
21/03/09 11:32:14.04 z54dCj6z0.net
>>2
確かによりわかりにくくなるかも
AKIRAのほうがいいかもな
>>3
童夢の団地って高島平とかでしょ、日本の公団って低所得者向けではないんだよね
アメリカでは大都市の一部以外は家賃がそれほど高くはないからな
557:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:35:00.40 0ugrXkbA0.net
>>548
あの団地のモデルは川口だよ。
558:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:36:02.40 P4I6CHhB0.net
スノーミラージュボール!
559:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:36:29.22 5vKCsooO0.net
アメリカの集合住宅は富裕層向けのが多い
560:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:39:05.73 5BFYgWDi0.net
原作石ノ森章太郎だろ?
561:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:49:59.15 z54dCj6z0.net
>>549
芝園団地なのね、まあ公団だけど
今は外国人の多い団地になってるのか
それでまた童夢みたいなの描かないかな
562:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:52:39.14 e54XpjPb0.net
老人Zは?
563:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:53:40.89 k6LmLzD/0.net
読んだ事無いんだよな。
アキラは図書館とか古本屋で何回も読んだけど。
あらすじや断片的な絵やラストは知ってるけど面白い。
564:名無しさん@恐縮です
21/03/09 12:57:18.63 k6LmLzD/0.net
>>530起承転結の起結だけだろ。
簡潔にした映画アキラのが数段面白い。
565:名無しさん@恐縮です
21/03/09 13:04:00.10 k6LmLzD/0.net
日本原作アニメや漫画でハリウッド映画化で成功したのマトリックスぐらいちゃうか。
まんま映画化じゃないけどかなり影響受けてたのは監督も言ってるし。
566:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:07:21.21 SQgDk0XK0.net
>>517
比べるなら
・日本の漫画とアメリカのコミック
・日本の映画とアメリカの映画
で比べろよ笑
詭弁にしかならないぞ
567:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:08:50.11 Pu8BbOUG0.net
>>48
オープニングの音楽が印象的だっただけだと気づいた。
568:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:12:53.30 euPCZF8j0.net
アラレ帽はディズニーキャラの帽子になったりするのかな
569:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:17:53.79 PRTrgh0X0.net
子供の頃に童夢持ってたけど、友達に借りパクされた。
おじいさんが保守系団体(街宣車でがなり立てる団体)代表で地元選出代議士とも仲の良い有力者の孫だった。
570:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:21:58.12 PRTrgh0X0.net
>>557
逆じゃない?攻殻はマトリックスが元ネタだと監督が言ってたし。
映画もハリウッドで制作されてる。
571:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:26:09.37 BoLzx5ea0.net
ツイン・ピークスって今思えば雰囲気だけだったな。
572:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:40:52.51 IHcAdCru0.net
ドラゴンボールやDEATH NOTEの再現になるくらいならハリウッドで実写化なんてしなくていい
>>558
白人コンプってすぐ洋画とか洋楽褒め出すよな
キモくてしゃーないわ
573:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:45:27.53 IHcAdCru0.net
>>562
攻殻機動隊の原作の一巻が発売されたのが91年劇場アニメ化されたのが95年
どう見てもマトリックスが後に作られた
574:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:47:39.86 IHcAdCru0.net
>>562
ちなみにマトリックスが制作された年が99年
あきらかにマトリックスは攻殻機動隊とか日本の漫画やアニメの影響を受けてる
575:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:49:09.65 FLhFyxmb0.net
>>562
時代だねー
こんな事をドヤ顔でレスする輩が出て来たんだ
576:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:49:49.27 U5fjoZM70.net
>>410
おお、分かりやすくありがとう。
577:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:53:12.43 U5fjoZM70.net
>>506
優れた才能に嫉妬しているだけかと。
578:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:54:06.99 fOViIIgZ0.net
>>557
名探偵ピカチュウとかロードトゥパーディションとか
579:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:54:52.54 U5fjoZM70.net
>>521
周りに→宮○駿に
580:名無しさん@恐縮です
21/03/09 14:56:22.44 fOViIIgZ0.net
>>569
というか強い影響を受けてるから(公言してる)こそ、まず否定することからしか出発出来ないみたいな感覚なんじゃない?
581:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:00:10.33 U5fjoZM70.net
>>563
物語はちゃんとあるの?
ローラ・パーマーが殺されるまでの最後の一週間を描いてるんだっけ?
582:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:02:39.60 XfLLB5bs0.net
ナインスゲートは死ぬほどつまらないが死ぬほど何回も見てしまう映画
ジョニーデップがカッコいいしアート的な不思議な映画
583:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:11:38.95 kFiZnJuY0.net
>>557
ソニックが全世界で大ヒットして続編の制作が決まったよ
何故か誕生した国の日本では全くヒットしなかったが
584:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:17:40.07 1mwdSIn20.net
>>521
その頃の思い出を元に作ったのがワンピース映画
それに激怒した原作者が映画の原作も自分で担当するようになった
585:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:36:22.67 diiann830.net
デビッドでもクローネンバーグの方が適任ではないのか?
大友もかなり影響受けてるだろうし
586:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:39:39.64 LCGwntAM0.net
今のハリウッドの状況じゃ、役者を白人にはできないし、映画化無理だろ
587:名無しさん@恐縮です
21/03/09 15:51:44.84 4pXrztmt0.net
>>563
雰囲気だけというか町の雰囲気に浸るドラマだからね
リンチはローラ殺人事件は単なる導入部で解決する気もなく
のどかな風景や奇妙な登場人物の日常を描きたかったんだって
当然だけどTV局から犯人を明かせと催促された結果があれ
588:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:07:02.87 4pXrztmt0.net
>>573
映画は後から公開されたけどTVドラマの前日譚だよ
映画がローラが殺されるまで、ドラマ前半がローラ事件の捜査
589:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:08:08.27 kFiZnJuY0.net
>>578
アメリカの団地って低所得者の集合住宅で黒人だらけだから
映画化したら登場人物全員黒人に成るでしょ
590:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:12:20.39 d8blILzv0.net
>>567
英語のwikiなどにマトリックスの監督談としてウチのアイデアを入れてスカーレットを起用したと載ってるのに?
591:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:13:51.53 1mwdSIn20.net
>>582
頭悪そう
592:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:29:15.78 xWezl4bN0.net
>>582
だから、マトリックスが制作された年が1999年
攻殻機動隊の漫画の第一巻が書かれた年が1991年でGHOST IN THE SHELL が公開された年が1995年
どっからどう見ても、マトリックスは攻殻機動隊の影響を受けている
593:名無しさん@恐縮です
21/03/09 16:41:07.47 diiann830.net
ニィーロマンサー→攻殻→マトリックスって談義をいつまで続ければ気が済むのか
594:名無しさん@恐縮です
21/03/09 17:41:48.76 1mwdSIn20.net
ニューロマンサーのモリー
↓
黒髪の女性サイボーグ→少佐
顔に埋め込んだサングラス状の眼鏡→バトー
595:名無しさん@恐縮です
21/03/09 17:47:49.46 pEWaj3bB0.net
>>585 W・ギブスン だっけ
映像化としては、余り恵まれてないね
ディックと正反対
596:名無しさん@恐縮です
21/03/09 17:53:01.21 wQquauYA0.net
何か勘違いしてる人がいるがこの世に100%オリジナルの話なんてないから
必ず元ネタは存在する
100%オリジナルの作品なんて世界各地に伝わる民話くらいしかない
597:名無しさん@恐縮です
21/03/09 18:01:32.36 M59fj24d0.net
>>497
ドラゴンボールは背景描くのが面倒なので街早々と破壊したり場所移動して荒野に移動したりしたそうだぞ
598:名無しさん@恐縮です
21/03/09 18:19:19.38 1DBVnGHN0.net
>>563
そりゃあ犯人が誰かも決めないで撮って
途中で父親にしたんだもんな
キャストも監督も驚いたんだから観客に犯人を当てれるわけがない
同じ雰囲気のノルウェーのドラマキリングの方がはるかに面白い
599:名無しさん@恐縮です
21/03/09 18:21:38.45 jMXce0mU0.net
>>590 リンチには、普通の意味での筋の通った構成力はないからね
しかしそれこそが、リンチ的長所でもあるのだが
600:名無しさん@恐縮です
21/03/09 18:42:22.85 3FyQNkCa0.net
>>563
美女だらけだったところは💮
601:名無しさん@恐縮です
21/03/09 20:13:52.19 KBjmXnx20.net
上の方でどなたか書いてらしたけど、
2010年代に撮られたキョンシーのスタッフで童夢実写版撮ったら面白いと思う
602:名無しさん@恐縮です
21/03/09 20:48:40.65 RUMX2zI/0.net
>>545
明確なプロデューサーとじゃ違うんじゃ
603:名無しさん@恐縮です
21/03/09 20:52:47.52 JP4Tk+Ee0.net
ヲタクっぽい浪人生みたいな人が普通のカッターで自分のクビをかっさばいたりとか
今じゃ映像化できないんじゃない?
604:名無しさん@恐縮です
21/03/09 21:20:53.53 7HR83bRp0.net
>>562
こんな馬鹿初めて見たわ
605:名無しさん@恐縮です
21/03/09 22:59:47.71 1mwdSIn20.net
>>587
ジョン・カーターやデューン砂の惑星と同じ
先にエッセンスをパクったスターウォーズがヒットしたため、なんか二番煎じ感が出てしまった
606:名無しさん@恐縮です
21/03/10 02:24:48.76 cD1fB3t70.net
>>557
パワーレンジャー(ジュウレンジャー)があるよ
607:名無しさん@恐縮です
21/03/10 02:50:05.12 1bH35B2i0.net
AKIRAも童夢もハリウッドの作品だったら、わけ分からん続編つくられたりするだろうな
人気がなくなるまで続くシステムだし
608:名無しさん@恐縮です
21/03/10 03:32:10.17 Js+DWxyT0.net
>>557
小説まで含めると
オールニードイズキルがあるな
続編もやるっぽいし
あと、ゴジラは根強い人気がある
609:名無しさん@恐縮です
21/03/10 03:39:33.56 4ZDbHtNd0.net
あんな二流監督がやっても無駄
610:名無しさん@恐縮です
21/03/10 06:18:36.66 7/cyUUA90.net
あれは日本で作らないと意味がない
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