小室哲哉、元妻KEIKOを「彼女は音楽に興味を失い知的レベルも小学4年、趣味は漢字のドリル」と酷評していた事が判明 [牛丼★]at MNEWSPLUS
小室哲哉、元妻KEIKOを「彼女は音楽に興味を失い知的レベルも小学4年、趣味は漢字のドリル」と酷評していた事が判明 [牛丼★] - 暇つぶし2ch1:牛丼 ★
21/03/04 22:42:33.76 CAP_USER9.net
KEIKOは記事で、3年前に小室が看護師・A子さんとの不倫を報じられて開いた会見において<最も許せなかったところ>として以下のように語った。
<報道にあった“不倫疑惑”に対して、あたかも、私の病状のせいであるかのような発言があまりにも多く、目と耳を疑いました>
<私の知的レベルが小4ぐらいだという印象を、世間に植え付けられた>
 その上で、2011年10月にくも膜下出血を発症した後、数年かけて徐々に回復したというわけではなく、病後から現在と同じように日常生活を送れているとも説明。そのため、小室や家族に介護や介助をしてもらうことはなかったと明かした。
 また、中断していたボイストレーニングを再開する予定であるとも話し、<亡き父を含めた家族のためにも、もう一度、どんな形であれ、歌いたいと思っております>と歌手活動に意欲をみせていた。
 小室は件の会見で、話したKEIKOの現状とはどのようなものだったのか。
 小室は、くも膜下出血が原因で脳に後遺症が残っていることから<残念なことに音楽に興味がなくなってしまって><今は彼女は小学4年生くらいの漢字のドリルとかが楽しいみたいです><夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなってきています>と明かし、KEIKOを<普通の家庭の奥さんではない>とも表現。
 KEIKOのサポートと仕事を両立しなければならない中、自身もC型肝炎や摂食障害・睡眠障害を患っていたことも明かし、涙をぬぐう場面もあった。
 また、A子さんとの不倫関係を否定したものの、ベッドで一緒に寝るなどしていたことについては<5年、6年前から普通の男性としての能力というのがなくて、精神的なものの支えが必要だった>と不能状態であるために肉体関係はないと強調した。
 小室の会見を受けて、ネットではKEIKOの容体を心配する声も多かったが、実際には小室の言うような“知的レベルが小4”という深刻な状態ではなかったことが発覚する。
 会見から約半年後、KEIKOの親族が「週刊文春」(文藝春秋)の取材に答える形で、小室が会見で語った内容は嘘であると主張したのだ。そして今回、小室との離婚が成立したことで、改めてKEIKO本人が会見内容を否定した。
高橋真麻、KEIKOは「本当に普通の大人の女性です」
 KEIKOと親交のある高橋真麻は、3月1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、2019年秋にKEIKOと会ったことを明かし<本当に普通の大人の女性です。コミュニケーションも所作も会話の内容も普通><LINEも普通。普通の会話だし、ちゃんと大人の会話>と説明。同番組でKEIKOについて話すことも、事前にKEIKO本人に許可をとったという。
 ちなみに、会見時に小室は<音楽の道を退くことが私の罪滅ぼし>として引退を発表していたが、2019年にあっさりと音楽活動に戻った。2020年には楽曲提供も再開。同年7月に配信でリリースされた乃木坂46「Route 246」は、「2年3カ月ぶりの楽曲提供」「約10年ぶりに秋元康とタッグを組む」といった煽り文句で宣伝されていた。
 2021年3月3日公開の「文春オンライン」によると、小室は離婚発表の前日に会員制の音声SNS・Clubhouseでファンと交流し、<僕はいま、世界中の若い人たちと組んでいろいろやってるのね。40カ国のアーティストといつでもコラボできる。やっと、僕の時代が来た。ギリギリで間に合ったよね>と精力的に活動していることを明かしつつ、<今週、僕に関する何かの発表があります! いい発表です>とも発言していたという。
★記事
URLリンク(wezz-y.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch