【テレビ】巨人桑田コーチの「たくさん走って…時代じゃない」に張本氏「何を言っとるんじゃ!」 [爆笑ゴリラ★]at MNEWSPLUS
【テレビ】巨人桑田コーチの「たくさん走って…時代じゃない」に張本氏「何を言っとるんじゃ!」 [爆笑ゴリラ★] - 暇つぶし2ch143:名無しさん@恐縮です
21/01/17 10:18:29.41 4NRx+ay/0.net
なぜ東浜巨は「大学No.1」になれたのか?
恩師がうなる東浜の「逆算力」
URLリンク(toyokeizai.net)
プロ野球選手に加え、社会科の教員免許取得という目標が東浜にはあった。
文武両立を目指す彼の姿は、野球一辺倒の部員には異質に映った。
「東浜さんは練習していません」
生田が亜細亜大学の全選手に提出させている野球ノートに、そう書いてきた下級生がいる。
他の部員より必要単位数の多い東浜は、試験前になるとグラウンドに姿を現さないことがあった。
万人に共通の1日24時間の中で、野球に費やせる時間が限られている分、東浜は工夫した。
例えば、練習メニューだ。ランニングから練習を始めるチームメートたちを横目に、東浜はウエートルームに向かう。
まずはマシーンを使って肉体を鍛え、その後にランニングをするのだ。
走ってパワーを消費する前に、最大限の負荷を体にかけることが目的だった。
メニューの構成だけでなく、取り組み方も周囲とは異なっていた。
■先輩にも言うべき事は言う
東浜が入学したばかりの頃、生田が目を見張る出来事があった。
400mのランニング練習中、スピードが不十分だった東浜にある2年生が「しっかり走れ!」と怒った。
すると東浜は、「これを全力で走ったからって、ピッチングのどこに関係があるんですか?」と聞き返したのだ。
一般的な野球部には、伝統的な上下関係が存在する。
亜細亜大学は、大学球界屈指の厳しい練習で知られるチームだ。
そんな環境の中で東浜は信念を貫いた。
練習の意味を意識せずに走っていた2年生と異なり、東浜は9回を投げ切るスタミナをつけるため、一定のスピードで400m走を繰り返した。
自らの課題を補うべく、先を見て練習し、上級生にも自分の意見を主張できる姿に生田は感服した。


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