【ラジオ】福山雅治 「サヨナラダケガ人生ダ」、元々は誰の作品? [湛然★]at MNEWSPLUS
【ラジオ】福山雅治 「サヨナラダケガ人生ダ」、元々は誰の作品? [湛然★] - 暇つぶし2ch1:湛然 ★
21/01/17 05:22:16.23 CAP_USER9.net
福山雅治 「サヨナラダケガ人生ダ」、元々は誰の作品?
1/16(土) 16:10 TOKYO FM+
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
福山雅治
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)

シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティーを務めるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。1月16日(土)の放送では、リスナーからのメールに答えるなかで、思いがけない発見がありました。
埼玉県にお住まいの、るんさん(23歳 会社員 女性)は、職場で尊敬している先輩が異動になってしまったと。大切な人との別れに伴う虚しさとどのように向き合っていけばいいでしょうか? というご相談。
それに対して福山さんは、まずは20代で心から尊敬できる上司に出会えたことが何より良い体験だったのでは? と。
「それはなぜかというと、るんちゃんがこれから先、後輩を迎えて上司として仕事をしていくときに、上司っていうのは、こういうふうに部下に接してあげたら、部下も安心して自分の力を全力で発揮できるんだな、っていうことを20代で知ることができたわけだから。すでに“上司になる研修”が終わっている状態というのは、これからのるんちゃんにとって大きな財産になると思いますよ」
そして、人との別れの虚しさに対して、福山さんは「“サヨナラダケガ人生ダ”という有名な言葉を口にします。……と、そこで「この言葉って井伏鱒二さんだよね?」
早速調べたところ、中国の唐代の詩人である于武陵(うぶりょう)の絶句「勧酒」を、小説家の井伏鱒二が訳した結句(最後の一行)であることがわかりました。その前の行からの「ハナニアラシノタトヘモアルゾ サヨナラダケガ人生ダ(花が咲いても雨風が来れば散ってしまうものだ。人生に別離はつきものだ)」というフレーズは、言葉が1人歩きするほどの名訳というわけです。
「もはや“歌”になっていますよね。文面だけでもメロディが聞こえてくる。それにしても、元は漢詩だったとは。それは知らなかったなぁ。勉強になりました」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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