【緊急事態宣言】 音楽・映画・演劇業界から悲鳴、補償を求める声相次ぐ・・・俳優や劇作家、演出家など3割 「死にたいと思った」 [影のたけし軍団ρ★]at MNEWSPLUS
【緊急事態宣言】 音楽・映画・演劇業界から悲鳴、補償を求める声相次ぐ・・・俳優や劇作家、演出家など3割 「死にたいと思った」 [影のたけし軍団ρ★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団ρ ★
21/01/15 20:32:58.87 CAP_USER9.net
2度目の緊急事態宣言は、文化芸術関係者にも大きな打撃となることが見込まれます。関係者が会見を開き、厳しい現状を訴えました。
7割のライブハウスやクラブで、音楽関連事業の収入が50%以上減少した。
3割の俳優や劇作家、演出家などのアーティストが、「先が見えない」などの理由で「死にたいと思った」―。
コロナ禍が音楽・映画・演劇関係者にもたらす影響を調べたアンケート結果が公表された。
アンケート調査は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、文化芸術関係者の有志が立ち上げた団体が実施した。
ライブハウスへの支援を求めるプロジェクト「SaveOurSpace」は、1月3日~7日にかけ、
全国のライブハウスやクラブ関係者、フリーランスで働く音楽関係者を対象にインターネットでアンケート調査を実施。
2019年と比較して、音楽関係の事業による2020年の収入がどのように変化したか尋ねたところ、
42.6%の人が「76%以上減少した」と回答した。「51~75%程度減少した」と答えたのは29.4%で、収入が半分以上減少した人は、約7割にも及んだ。
「SaveOurSpace」やライブハウス関係団体が2020年7月~8月にかけて行ったアンケートでは、4割以上が「半年もつかわからない」と回答。
「1カ月もつかわからない」「3カ月もつかわからない」という回答と合わせると、6割が半年以上の運営を見通せないという結果だった。
休業要請などがもたらした厳しい現状を浮き彫りにしていた。
演劇界への公的支援を求める「演劇緊急支援プロジェクト」は、2020年12月31日から21年1月7日にかけて、
俳優や声優、劇作家や演出家など文化芸術に関わる人を対象としたアンケート調査を実施。
5378人から回答を得た。そのうち8割がフリーランス(個人事業主)として働いている。
新しい仕事の依頼について尋ねると、回答者の52.7%が「減っている」と回答。
「まったくない」と答えた人は31%にも上り、多くの人が仕事に困窮していることが明らかになった。
また、「コロナ禍で死にたいと思ったことはありますか」との質問には、32.5%の人が「ある」と回答。
コロナ禍が与えるメンタルヘルスへの深刻な影響も浮き彫りになった。
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
【女優】渡辺えりが涙の訴え「今、生の演劇が必要」 緊急事態宣言下でも舞台上演 ★3
スレリンク(mnewsplus板)


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