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- 暇つぶし2ch1:爆笑ゴリラ ★
21/01/14 08:44:52.16 CAP_USER9.net
1/14(木) 8:40
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オリコン
GACKTやてんちむにも矛先が…芸能人プロデュース商品、責任はどこまで?
てんちむ (C)oricon ME inc.
 世の中には、タレントがプロデュースした商品が多数存在するが、稀にトラブルが起こることも。最近では、GACKTとローランドがプロデュースする『G&R』から発売されたドレスが、他社デザインの模倣だったことを認め、株式会社dazzyが謝罪コメントを発表した。他にも昨年では、てんちむのプロデュースしていたナイトブラ『モテフィット』が、商品に関する事実を隠して販売していたとし、返金対応。てんちむ自身が大きな借金を抱えることになった。このようなケースでは、問題が起きたときの責任はだれが、どこまで取るべきなのか? レイ法律事務所代表弁護士の佐藤大和先生に話を聞いた。

■プロデュース商品への関与の大きさに、明確な基準はない
―一般的に「タレントプロデュース」という名目の中では、どのような契約状況が想定されるのでしょうか?
【佐藤弁護士】『プロデュース業務委託契約』や『コラボレーション契約』など、契約書の名称自体は様々ですが、一般的には、タレントが企業に対して、該当商品のデザインや色などについて考案したり、助言や監修をしたりすることが多いといえます。
―商品にどの程度関与していると、“タレントのプロデュース”と銘打てるのでしょうか?
【佐藤弁護士】様々な契約書等を見る限り、タレントが考案せず、単に簡単な監修をしているだけでも『タレントのプロデュース』とされていることもあります。法的にどこまでタレントが関与していたら、『タレントのプロデュース』と銘打てるのかという基準はないように思います。もちろん、全く関与していない場合には問題になるかと思います。
―『G&R』の場合を例にすると、GACKTさん、ローランドさん、企画に携わった



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