暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:愛の戦士 ★
21/01/13 14:50:18.65 CAP_USER9.net
今年の箱根駅伝の主役は創価大であろう。往路を制覇し、復路も最後まで優勝争い。駒大に総合優勝はさらわれたが“もう一花(ひとはな)咲か創価(そうか)”のスローガン通り、大輪の花を咲かせた。だがその快挙の陰で、躍進を支えた立役者を心配する声が。
 創価大初の往路優勝の立役者は、4区を走った嶋津雄大選手(3年)。取材にあたったスポーツ紙記者が振り返る。
「2位でタスキを受け取った嶋津は、一気にトップに躍り出て初優勝への流れを手繰り寄せました。前回も10区で区間新。初のシード権獲得に貢献しています」
 そんな創価大のエースは、
「ランナーには珍しく小説家を志していることや、根本的な治療法がなく、失明の可能性もある網膜色素変性症を抱えていることもあり、その活躍が注目されています。ですが、往路優勝会見で、妙に気になることがありまして」
 どんなことかといえば、
「嶋津は自ら、昨春から夏にかけて休学していた事実を明かしました。しかし休学の理由を訊かれると、“自分から言うことはできません”と口ごもり、“大学に問い合わせてほしい”と回答を拒んだのです」
 会見はリモートだったため、大学関係者が同席しているわけでもなく、問い合わせようにも、大学自体が正月休み。おめでたムードは消え、休学の真相に迫れない記者たちは顔を見合わせ、首を傾げるばかりだったという。あらためて大学に問い合わせると、
「休学の理由については、本人のプライバシーに関わることですので、どの学生であれお答えしていません」(創価大学企画広報課)
 大手紙運�



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