20/12/21 05:46:50.80 JZHs/RlA0.net
私は 差別主義者じゃないが
ラグビーでも 外人が 半数ほどいて 応援しろと いっても 引いてしまうな おかしいよ
目出度いことだ。が、男女とも同じパタ-ンの優勝なのでやはりすっきりしない。洛南が立派だった。こういう感じ方は器量が小さいのかな?
今まで大好きだった高校駅伝だけど来年はもう見ない。
女子も男子も結局留学生という名の走り屋を雇わないと勝てない。
それで勝って純粋に嬉しいかな?
京都洛南の走りに感動したし、可哀想だった。胸を張っていいと思う
日本で生まれ育った人なら、例えば大阪の高松ムセンビとか、全然0k
だし応援してた。
各校一人という制限をつけてまで、留学生を走らす意味誰か教えて、、、
世羅・ムッソーニ、最終5区で7人抜き大逆転!「勝つしかないと」/高校駅伝
最終更新:12/21(月) 5:00
サンケイスポーツ
12/21(月) 5:00配信
全国高校駅伝(20日、京都市・たけびしスタジアム京都発着=男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)世羅(広島)が
2015年以来、5年ぶり2度目の男女アベックVを果たした。
第71回の男子は3区でトップに立つと最終7区の塩出翔太(2年)までリードを守り、
2時間1分31秒で歴代最多を更新する10度目の優勝を果たした。
第32回の女子は最終5区でケニア出身留学生のテレシア・ムッソーニ(3年)が7人抜きの快走で逆転し、1時間7分13秒で2度目の頂点となった。
男女優勝は昨年の仙台育英(宮城)に続いて2年連続。
ケニア生まれでカープ女子のムッソーニが圧巻の逆転劇を見せた。
最終5区。8位でたすきを受け取ると、“7ゲーム差”をひっくり返して逆転Vを世羅にもたらした。
「勝つしかないと思っていました。今年のいろいろな悔しさをこの大会で晴らそうと思って頑張りました」
コロナ禍でインターハイが中止になるなど高校生にとっても苦難の1年を笑顔で締めた。
3年前にケニアから留学し、「何も分からなかった」という日本語はチームメートに教えてもらった。広島弁もだ。
「広島カープの試合はテレビで見ていて楽しい。野球は日本で初めて見ました。いつも『森下、森下』って言っています」と笑った。
鯉党ランナーは五輪出場を目指して成長を続ける。