【野球】34歳で迎えた初ドラフト…田澤純一が今だから語る”正直な想い”「自分の力がなかった」 [砂漠のマスカレード★]at MNEWSPLUS
【野球】34歳で迎えた初ドラフト…田澤純一が今だから語る”正直な想い”「自分の力がなかった」 [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
20/11/25 15:14:46.70 CAP_USER9.net
2020年プロ野球ドラフト会議。史上最年長での指名が注目された、異色のドラフト候補がいた。
BCリーグ、埼玉武蔵ヒートベアーズ・田澤純一(34歳)。
日本のプロ野球を経験せずに海を渡り、メジャーで実働9年。通算388試合に登板し、ワールドシリーズ制覇にも貢献した投手である。
前代未聞のメジャー挑戦、その知られざる本音。そして期せずして作られ、名付けられた「田澤ルール」。
11月15日(日)の『GET SPORTS』では、田澤純一を特集。ドラフトを終えた今、野球人・田澤純一、34歳が真実を語った。
問題視されたメジャー挑戦
2020年10月18日(日)、同月26日(月)に開催されるドラフト会議を直前に控えた田澤は、次のように心境を語っていた。
「残りの野球人生は長いとは思っていないので。以前であれば田澤ルールがありましたけど、34歳で18歳の青年たちと一緒に選ばれる可能性があると考えると、不思議だなと思います」
34歳にしてドラフトを待つ理由は、12年前の2008年までさかのぼる。
当時22歳の田澤は、社会人の名門・新日本石油ENEOS(現ENEOS)のエースとして名をはせていた。
150キロを優に超える剛速球を武器に、社会人野球最高峰の舞台、都市対抗で優勝の原動力となる活躍を見せる。プロでも即戦力と騒がれ、ドラフトの目玉候補として進路が注目されたが、NPB入りを拒否し、メジャーリーグ挑戦を表明した。
当時は語らなかった決断の真の理由について、田澤はこう話す。
「社会人からプロに行ったら即戦力とすごく言われるので、その自信がなかったのが一番大きいと思います。そもそも『自分はメジャーでできるぞ』という感じで行ったわけではなく、『どうしたら成長できるかな』と考えたうえでの決断で、マイナーで自分がどう成長できるかということに興味があって行った感じです」

11/25(水) 14:00
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テレ朝POST
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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