【テレビ】窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第117話視聴率は20・3%で大台キープ [幻の右★]at MNEWSPLUS
【テレビ】窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第117話視聴率は20・3%で大台キープ [幻の右★] - 暇つぶし2ch1:幻の右 ★
20/11/25 10:16:39.19 CAP_USER9.net
 24日放送の俳優・窪田正孝(32)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)第117話の世帯平均視聴率が20・3%を記録したことが25日、分かった。前回の20・4%から0・1ポイント減も大台をキープした。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、6月27日の第65話で一時休止。休止期間中は第1回から再放送し、9月14日の第66話で2か月半ぶりに本編再開。視聴率は初回21・2%でスタートし、5月19日放送の第37話で番組最高22・1%を記録した。
 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみが務める。
 今週は最終週「エール」。アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)との結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。ぶ然とする裕一(窪田)と心配する音(二階堂)。裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。しかし、華を思って作ったアキラの歌を通して彼の本気を感じた裕一は、音との結婚も自分たちを信じる気持ちで親が許してくれたことを思い出す。
 それから数年後、裕一の元に、東京五輪の開会式の入場行進曲の作曲依頼が舞い込む。裕一は、これまでの人生を振り返りながら、平和の祭典に向けてこん身の一曲を書き上げる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
報知新聞社
11/25(水) 10:12
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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