20/10/29 10:31:50.17 HHfC4N9H0.net
森嘉郎 長崎市長射殺事件のあとに遺族と久間が娘婿を擁立しようとした時(当時森派会長)
「今は思いとどまるべきだ、弔い戦が通用するときと通用しないときがある。今回は時間がない。しかも記者では時間がなさすぎる。私は反対だ」
「あそこの親分(久間)はなぜ遺族を説得しないんだ?」
「若者を死地に立たせるにはそれ相応の勝算と準備が必要だ」
「このままでは確実に保守分裂になり、遺族はさらに哀しいことになる。久間はバカだ」
結局、遺族は惨敗し、久間はその後の選挙で大敗、政界引退になる
森は鈴木大地を大事に思ってるからこそ止めた