20/10/22 04:21:02.87 9kKFHrgx0.net
>>35
脇腹からじわじわとと金に溶かされて滅亡
37:名無しさん@恐縮です
20/10/22 04:56:52.94 k0NGl+Ku0.net
中押し勝ちだったね
38:名無しさん@恐縮です
20/10/22 05:11:24.82 DVx+THR90.net
金1枚でもあったらまだやってただろうけど
39:名無しさん@恐縮です
20/10/22 05:39:21.54 UOEfDnzD0.net
強すぎ
40:名無しさん@恐縮です
20/10/22 05:46:10.66 b5ifrK6S0.net
今期はさすがに上がるとして
問題は来期
41:名無しさん@恐縮です
20/10/22 05:52:55.41 +9ukCAqz0.net
>>17
久しぶりのバカだ。
劣勢から勝つことなんて普通にある。
42:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:12:58.86 eL4GZXbr0.net
>>29
先手5六にいるだろ
43:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:24:30.02 1XjZIi5q0.net
>>25
順位戦の連続昇級はそれだけ難しいってことだな(特に下のクラス)
昇級枠は広がったけど、上がりにくく落ちにくいという特性はそうそう変わらない
44:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:37:38.42 5qIIymMY0.net
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志 「 燃えろ!一歩 ( いちふ ) 」
母一人子一人の主人公一歩は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法 「 完全将棋 」 をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、
母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった。。。
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて
「 大いなる肯定論 」 で締めくくられており、
単なるお涙頂戴を超えた深い世界観が伝わってくる名作!
45:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:45:17.52 /auFDoFS0.net
>>27
学校行ったら教師に「藤井先生」って呼ばれるのかな?
46:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:49:09.50 /auFDoFS0.net
>>44
そのマンガ覚えてる
完全将棋以外のネタ思い付かずに打ち切られたと当時思ったなぁ
47:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:52:16.40 BVIUrS0I0.net
>>17
こういう奴に限ってド下手だから
48:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:52:57.13 6e1gttTH0.net
>>29
角出るんじゃないぞ?
角打つんだぞ?同飛同角になんかなったら角は2四に残り飛車は手持ちになってもっと受けが無くなるわ
49:名無しさん@恐縮です
20/10/22 06:53:41.40 6e1gttTH0.net
>>46
そいつ将棋関連のスレにそのコピペ貼りまくる荒らしだから触れるな
50:名無しさん@恐縮です
20/10/22 07:00:19.26 41HEr6Ic0.net
>>13
(あちらが生きていれば)弱いほうの村山か
51:名無しさん@恐縮です
20/10/22 07:06:59.83 wDlJDpLI0.net
>>1
34勝1敗の1敗でC1への昇格が1年遅れて最年少名人がギリギリになったから、谷川さんて凄いよな
52:名無しさん@恐縮です
20/10/22 07:30:58.05 DmXJOm7s0.net
コロナ渦で将棋かよwww
53:名無しさん@恐縮です
20/10/22 10:40:37.35 1l5lxzCI0.net
将棋漫画は5五の竜一択
54:名無しさん@恐縮です
20/10/22 15:09:30.42 +9pnM+mz0.net BE:459972847-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
弁当と冷やしうどんが美味しそうやった
55:名無しさん@恐縮です
20/10/22 20:04:19.38 qrDMuUdC0.net
まあB2は素通りする所だろ
若手が多いC級より温いロートルの年金リーグ
56:名無しさん@恐縮です
20/10/23 01:50:10.82 QpfuQVb/0.net
>>29
飛角交換しようものなら角打つ場所はねえし守備の飛車は抜けるしで
自分で首絞めるようなもの
王手飛車でもできればまだあれだが肝心のポイントはあらかじめ桂でふさいである