【大炎上】<舞台俳優の「またオカマ役」コメントに非難殺到!>「ゲイ」「トランスジェンダー」に差し替えも火に油・・・ [Egg★]at MNEWSPLUS
【大炎上】<舞台俳優の「またオカマ役」コメントに非難殺到!>「ゲイ」「トランスジェンダー」に差し替えも火に油・・・ [Egg★] - 暇つぶし2ch1:Egg ★
20/09/18 23:25:14.69 CAP_USER9.net
ある演劇の上演決定のお知らせが、ツイッターで大炎上している。
9月14日、鴻上尚史氏がプロデュースするKOKAMI@network『ハルシオン・デイズ2020』の上演決定のリリースが『チケットぴあ』や『ステージナタリー』といった複数のメディアで配信された。
物議を醸しているのは、『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』など数々の舞台作品に出演し、シンガーソングライターとしても活動するミュージカル俳優・石井一孝氏の下記のコメントだ。
<「またきてしまったのか...ゲイの役が」。率直な第一印象である。『蜘蛛女のキス』というミュージカルでモリーナという愛深きゲイを演じたのは10年ほど前だったか。
「女言葉と内股」という設定がなかなか馴染まず、当然稽古が嫌で、セリフを覚える気も起こらず毎晩ボーリング場に通った苦い思い出。
しかし相手役や仲間に励まされ役を掴むようになると、女心がわからなかったはずの私が生き生きと女を生きられたのだ。今ではもうすぐに女になれる...気がしている(笑)。
しかし鴻上さんとは初めまして。気を引き締めて挑みたい。もうボーリング場には通いたくないから。>
「ゲイ」の部分は掲載メディアによって違いがあり、『ザテレビジョン』では、「オカマ役」と書かれていた。なお『SPICE』では、筆者が記事を閲覧した際には、石井氏のコメント自体掲載されていなかった。
ツイッター上では「あるサイトではオカマからゲイに差し替えられたのを見たが、そこが問題の本質じゃない」「ゲイの役って言ってるのに“女を生きられた”とか、“女になれる”ってどういうこと?」
「どうして関係者や事務所はこのコメントを通してしまったのか」など批判が集まり炎上。
17日には『ハルシオン・デイズ2020』公式ツイッターにて、<公式ホームページにおけるコメントにつきまして、先に出した文章が、一部認識が浅く、間違った表現であった事をお詫び申し上げます
改めまして、文章を差し替えさせて頂きました。>と投稿があり、現在、石井一孝氏のコメントは上記のものから他のものへと差し替えられている。
wezzy / 2020年9月18日 20時0分
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
写真
URLリンク(imgc.eximg.jp)
URLリンク(imgc.eximg.jp)

419:名無しさん@恐縮です
20/09/19 20:40:22.72 sm7rUoFE0.net
今度は包茎で悩む短小男子役か
これでも批判来るのかねぇ

420:名無しさん@恐縮です
20/09/19 20:41:36.84 BxDOb2Kb0.net
オカマやゲイって言い表せないならなんて表すの?
トランスジェンダーだとどれなのか分からなくない?

421:名無しさん@恐縮です
20/09/19 20:43:45.45 LKYG8z3M0.net
>>390
おれは侮蔑的なニュアンスを込めて「ゲイ」と言っているがそれはどうなんだ?
侮蔑的なニュアンスというのがジャッジは誰かするんだ?
それは正しいのか?
今回の問題とされている表現は何が問題なのか、さっぱり分からんよ


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