20/08/16 05:28:04 OlLLg1/z0.net
■安倍総理続投が日本の国益、b辞めれば習近平が大喜びする理由
diamond.jp/articles/-/137190?page=2
09年9月、鳩山内閣が誕生する。鳩山氏は、普天間飛行場の移転先について、「最低でも県外」とし、日米関係を悪化させた。
その一方で、露骨に中国への接近を図ったb。小沢一郎幹事長(当時)は09年12月、北京で「私は、人民解放軍の野戦軍司令官だ」と宣言している。
つまり、小鳩外交の本質は、「米国との関係を破壊し、中国に乗り換えて従属すること」だった。
■立民 枝野代表 国民 小沢氏と会談 合流の議員増へ連携確認
www3.nhk.or.jp/news/html/20200813/k10012565751000.html
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■英外相、中国がウイグル人に「おぞましい」人権侵害と非難
www.bbc.com/japanese/53468404
■「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白
www.news-postseven.com/archives/20190915_1452423.html?DETAIL
■チベットの僧侶も犬も大処分、中国の文化的ジェノサイド
www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2017/09/post-2.php
■李鵬発言
www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/04.pdf
1994 年、 中国の李鵬首相が、 オーストラリアのジョン・ハワード首相に向かって
「いまの日本の繁栄は一時的なものであだ花です。20年もしたら国として存在していないのではないでしょうか。
中国か韓国、あるいは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません」 という発言をしました。
■サイレント・インベージョン 目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画
www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864107471.php
「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。
「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、
ハミルトン教授による本書「サイレント・インベージョン」である。本書はオーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた。」
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■安倍晋三のセキュリティダイアモンド構想(中国包囲網)が力強く、ゆっくりと動き出した!
tearface.hat/enablog.com/entry/2020/04/15/021248
安倍晋三首相とインドのモディ首相との会談で、両国の外務・防衛閣僚協議(2プラ�