20/08/08 10:27:12.40 TIZh4HVx0.net
>>323
8年前に死んだ町子の姉が著作権管理にやたら厳格閉鎖的で、権利を相続した美術館もその方針を引き継いでたが
一昨年ぐらいから著作権管理が柔軟になり、コンテンツのメディア活用に積極的になった。
姉の執事的な仕事をしてた人物が今の館長なんだが、それまでできるだけ名前が表に出ないようにしてたのに、昨年あたりから堂々と名前も顔も出すようになった。
「町子さんと毬子さんのご遺志が~!」とかうるさいこと言ってた古株理事や評議員がようやくいなくなって、この館長もある程度自由に動けるようになったんじゃね。