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【音楽】シティポップリバイバルで再注目! 今こそ聴きたい、角松敏生・珠玉のサマーポップ特集! [湛然★] - 暇つぶし2ch1:湛然 ★
20/08/07 22:56:46 CAP_USER9.net
シティポップリバイバルで再注目! 今こそ聴きたい、角松敏生・珠玉のサマーポップ特集!
8/6(木) 19:11 TOKYO FM+
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週水曜日は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんとお届け。8月5日(水)の放送は、近年のシティポップリバイバルで再評価の機運高まる「角松敏生さん特集」をお送りしました。

角松さんのプロデュース作品を集めたアルバム『角松敏生ワークス -GOOD DIGGER-』と『角松敏生ワークス -GOAL DIGGER-』が7月22日(水)に発売され、それぞれオリコンウィークリーチャート初登場10位と12位にランクイン。これは「いかに角松さんの音楽が求められているかの証明」と芳朗さん。また、角松さんといえば“夏”。それだけに「特集を組むタイミングとしてはバッチリ。角松さんのサマーソングを聴きながら、思いきり夏を堪能していただきたい!」とも。

◆「Television」西城秀樹

この曲が収録された1985年のアルバム『TWILIGHT MADE…HIDEKI』は、西城さんのアイドル然としたイメージを払拭しようとした意欲作。角松さんは4曲手掛け、なかでもこれは「アーバンでアダルトな名曲」に。

◆「So Long」中森明菜

1985年のアルバム『BITTER AND SWEET』収録曲で、作詞・作曲・編曲、すべて角松さん。明菜さんの既存のイメージを裏切るアーバンかつオシャレな仕上がりで、人知れず恋人の部屋を出ていく女性の心情を当時19歳の明菜さんが見事に熱唱しており、たかみなは「19歳ですか!」とビックリ。

◆「Rising Love」中山美穂

1986年のシングル「JINGI・愛してもらいます」のカップリング曲。両者のコラボは角松さんが手掛けた杏里さんの作品を中山さんが気に入っていたこともあり、彼女のリクエストで実現。この曲はそのエピソードが頷ける本格派の仕上がりで、当時のトレンドであったブラックミュージックのサウンドが満載。

◆「Into the good time」米光美保

米光さんは元・東京パフォーマンスドールのメンバーで、本作は1994年のシングル曲。
角松さんプロデュースのもと『From My Heart』と『FOREVER』2枚のアルバムをリリース。どちらもシティポップファンの間で人気だそうです。

◆「splendid Love」Sala from VOCALAND

これは1996年のアルバム『VOCALAND』の収録曲。VOCALANDとは角松さんプロデュースによる女性ボーカリスト発掘プロジェクト。この曲はプロジェクトの初シングルで、当時ビールのCMなどにも使われ、「爽やかさとアゲ感のバランスが素晴らしく、夏の浮き足だった気持ちをさらに浮き足立たせてくれる、チャラい気分を刺激させられる曲」と芳朗さん。

◆「時の向こうがわ」岩崎宏美

1997年のアルバム『SHOWER OF LOVE』の収録曲。このアルバムは吉田美奈子さんや南佳孝さんなどが参加し、シティポップ色が強いなかで角松さんは3曲に参加。とりわけこの曲は70年代のスティーヴィー・ワンダーっぽいファンキーな仕上がりで、岩崎さんのイメージとはまた違った仕上がりになっています。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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