20/08/07 20:36:11 /5XNpz3A0.net
死刑
3:名無しさん@恐縮です
20/08/07 20:36:56 dG5dXKrM0.net
番組においては満場一致で警告が妥当との意見に落ち着いた今回のプレー。しかし、もし試合中にイエローが出されていればレアンドロは退場していただけでなく、出場停止処分が下されていたこととなる。そこで気になるのが「後日裁定で出場停止などのペナルティが与えられるケースはあるのか」ということだが、牧野氏はそれもあり得ることを認めた。
「マッチコミッショナーが規律委員会に上げることができますので、鳥栖のチームからそういったものがあれば、やった選手に聞き取りをし、それをレポートでJリーグの規律委員会に上げ、映像で確認をした後、警告・退場という、そういった懲戒罰になることがあります」
さらに、プレーの内容によっては数試合の出場停止になる可能性があることも否定されず。牧野氏は「そういった仕組みがあるということは視聴者の方にもチームにも知っておいていただきたい」と理解を求めている。
また、もしビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)があれば「著しく乱暴な行為を確認はできます。確認する可能性はある」と主張した原副理事長だが、それ以上に全試合が生配信されている現状に、選手として心構えを持つべきだと説いた。
「VARがなくても色々なところをカメラがちゃんと試合中追っているから、選手は余計なというか、こういうプレーをしたら自分が損する。相手にもケガをさせてしまうし、自分もそういうレッテル貼られてしまう。相手をリスペクトするのもそうだし、全部映像に入っているということを自覚して選手はやらないと。本当に激しいのとこれは違うんじゃないですか。僕が言っていた『激しくて、フェアで、エキサイティングな試合』って、これ汚いですよね。汚いプレーはやってほしくない。それがJリーグだと思います」
また、レアンドロに関しては「すごく良い選手。ああいうプレーをやらなくてももっと良いプレーができるはず」と残念な気持ちとともに期待を伝えている。
今シーズンのJ1でこそ新型コロナウイルスというイレギュラーの影響でVARは見送られたが、世界的には続々と導入。さらには中継・配信技術も発展している昨今、原副理事長が現役だった頃のエピソードとして明かした「(海外で試合をしたときに)ガーンって肘打ちをやられて、触ったら鼻がなかったっていう時がありました。逆の方に向いていた。(審判に)言ったって『え?』ってなっていましたけど」というようなことは過去のものとなり、よりフェアなプレーが称賛を浴びることになりそうだ。
今回のジャッジリプレイでは、このほかにもJ2第8節の水戸ホーリーホックvsヴァンフォーレ甲府で77分にオフサイドでゴールが取り消しになった場面、J1第8節北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸で40分にセルジ・サンペールがファウルした場面についても取り上げている。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
4:名無しさん@恐縮です
20/08/07 20:37:22 ANx6qpNH0.net
原!贔屓すんなよ。
5:名無しさん@恐縮です
20/08/07 20:46:01.73 Ir/jE0gB0.net
もうこんな意見しかできないジャッジリプレイの番組はいらない。
結局無駄に審判を養護する番組で無意味だろ
6:名無しさん@恐縮です
20/08/07 20:46:44.74 doZAFVtX0.net
やっぱ税リーグってクソだわ