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岡崎体育がポケモン映画の劇中曲書き下ろし、メインテーマでトータス松本をフィーチャー(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー
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2020年8月5日 22:02
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岡崎体育が12月25日に公開されるアニメーション映画「劇場版ポケットモンスター ココ」のテーマソングを書き下ろすことが発表された。
「劇場版ポケットモンスター ココ」は通算23作目の「ポケモン」映画。当初公開日は7月の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮して12月に延期になった。 今回の映画ではジャングルを舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てたポケモン・ザルードの絆が描かれる。
大の「ポケモン」好きで知られ、テレビアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」でオープニングテーマとエンディングテーマ両方を担当した岡崎体育は、メインテーマをはじめとする映画の劇中楽曲全6曲をプロデュース。単独のアーティストによる複数楽曲が本編に使用されるのは「ポケモン」映画史上初の試みとなる。岡崎体育はいくつかの楽曲で映画のシーンにふさわしい有名アーティストをボーカリストとしてフィーチャーしており、メインテーマである「ふしぎなふしぎな生きもの」ではトータス松本(ウルフルズ)がボーカルを担当。「『親子がテーマの楽曲を書きたい」』と思ったときに真っ先に浮かんだ“理想の父親像”がトータス松本さんだった」と語る岡崎体育の熱烈なラブコールにより今回のコラボレーションが実現した。
YouTubeでは「ふしぎなふしぎな生きもの」を使用した最新の予告編と特報映像を公開中。
(略)
予告2
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特報3
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※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
画像出典
2枚目
「劇場版ポケットモンスター ココ」メインビジュアル (c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (c)Pokemon (c)2020 ピカチュウプロジェクト