20/08/06 06:26:14 BE:294079995-2BP CAP_USER9.net
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
8/6(木) 5:30
スポニチアネックス
ロッテ・安田 4番で大阪凱旋打!2試合連続先制打でオリックス戦7連勝
<オ・ロ>4回、安田は右中間に2点適時二塁打を放つ(撮影・奥 調)
◇パ・リーグ ロッテ12―1オリックス(2020年8月5日 京セラD)
ロッテ・安田は4番として「やっぱり長打は欲しい」と言った。一方で「シンプルに来た球にコンタクトすることを考えている」とも明かした。
3年目の21歳が故郷・大阪で、2試合連続先制打を放った。4回無死一、二塁で昨オフ、プエルトリコのウインターリーグでも対戦した鈴木から右中間へ適時二塁打。「球の軌道も覚えていた。プエルトリコの経験が生きた」と143キロの直球を捉えた。今季打率は.239だが、7月21日の西武戦から座る4番では打率.314。その間、本塁打は1本だが、中軸を任されたことで、逆につなぐ意識が高まった。
打線が12得点と爆発し、6月20~28日の8連勝以来の2連勝で貯金1。オリックス戦は引き分けを挟んで開幕7連勝となり、大毎時代の61年に阪急からマークした記録に59年ぶりに並んだ。この2日間は安田の家族、友人も応援に駆けつけた。「まだ4試合、地元での試合が続くので成長した姿を見せたい」。若き4番が打てば、連勝記録も伸びる。(横市 勇)
▼ロッテ・小島(6回4安打1失点で今季3勝目)調子は悪くなかったが、最低でも7回を投げ切れるように、考えていきたい。
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)