20/07/28 23:52:49 yWoZk6570.net
>日本協会も懸念を強めている。今や国民的行事のW杯最終予選が、テレビ地上波で流れないとなると、告知やPRが弱まる問題にとどまらない。協会に入る億単位の放映権料も大幅減額となる。代表戦は人気も手伝い、親善試合でも1試合1億円が最低価格。最終予選はさらに高値だったが、ビジネスモデルが根底から崩壊しかねない。
日本の代理店は窮余の策で、AFCが主張する8年契約の半分となる4年契約の妥協案を打診も、AFC側は「8年契約は譲れない」と強気一辺倒。日本協会は最終予選を含む代表戦の配信契約の検討にも入ったが、民放関係者は「配信になったら地上波で代表戦は一切、放送できなくなる。代表人気は確実に低下すると思います」と警鐘を鳴らす。地上波から消えたコンテンツは、国民的な人気を維持できない。日本サッカー界の未来が危機に瀕している。
いやーほんと久々スカッとするニュースだわ
協会や電通の利権屋が奏でるくっさい愛国ポルノや松木に辛抱すること思えば
試合毎1000円2000円中華配信会社に投げ銭する方がよっぽどマシ
3日もあれば流暢な日本語で最高の試聴環境整えてくれるはずさ