20/07/13 13:45:23.64 kZg4LoFF0.net
>>1
全然、話は違うが「伊集院光 深夜の馬鹿力」で構成作家の渡辺雅史があっさりと辞めてしまったときはひどくがっかりした。
伊集院はすんなり、後釜の〝笑い屋〟として3人の作家見習いを入れたのだった。
当初はあまり変わっていないようにみえた(聞こえた)が、適宜はいる構成渡辺の伊集院への「手書きメモ」(番組でしゃべらないことを旨としている渡辺雅史はそうすることで伊集院に伝達していた)や独特の笑い声が消滅しただけではないことを次第に感じはじめた。
端的にいえば、おもしろさが下がってきた。気のせいではないと思う。
話が長くなるのでそれは置くとして。
あんなに仲がよかった伊集院と渡辺なのに、単に作家業だけでは食べられない渡辺のウーバーイッツへの注力という理由だけが構成を降りた原因だろうかと思ってしまう。
それこそ、なにか闇があるように思えてならない。
長文、失礼しました。