20/07/08 10:40:50 cRd5ze4I9.net
4日の練習中に打球を頭部に受け軽度の脳振とうと診断されたヤンキースの田中将大投手が、ヤンキースタジアムの室内でトレーニングを行った。
ブーン監督によると、約15～20分自転車をこぎ、不調などは見られなかったという。同監督はリモート会見で「復帰への重要なステップを踏み、非常に順調だ」と話した。米メディアによると直撃した打球の速度は時速180キロ。打球をぶつけたスタントン外野手は「彼が大丈夫でほっとしている」と話した。
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