【テレ朝】<岡田晴恵教授>「心が折れそう」、『モーニングショー』の発言が物議 「無責任すぎる」の声も... ★2 [Egg★]at MNEWSPLUS
【テレ朝】<岡田晴恵教授>「心が折れそう」、『モーニングショー』の発言が物議 「無責任すぎる」の声も... ★2 [Egg★] - 暇つぶし2ch33:名無しさん@恐縮です
20/06/18 22:41:21.91 PuRLcmqD0.net
 アメリカ バイオテクノロジー企業「モデルナ社」
男女45人にワクチン投与.
  ↓
抗体45人 (効果のある抗体 8人)

 (岡田 晴恵 教授 白鷗大学) 音声
「中和抗体 っていうのは感染を防いでくれる 私たちが
あの 助かる抗体なんですね だけれども 『非中和』と
いうのは 中和できないという意味で ややもすると 感染を
助けて ウイルスを体ん中で いっぱい増やしてしまう
っていう 悪い抗体なんですね で…」
 (井上 貴博 アナウンサー) 音声
「敵の味方をしてしまうようなものがあるかもしれない はー」
 (岡田 晴恵 教授 白鷗大学) 音声
「そうです はい そうなんですね でワクチンを打つと 私たちの
体の中には 色んな抗体ができるんですね で 『中和』っていう
感染を防いでくれる抗体が いっぱいできれば ワクチンの効果
が 上がるんですけれども 『非中和』っていう感染を防いでくれないで
ややもすると細胞の中に 入り込んでいっぱいこうウイルスを増やして
しまうような抗体が できてしまうと 悪くなってしまうわけですよね
 ですから あのう まずワクチンを作る時には まぁ基礎的なワクチンの
まぁあのサンプルを作って 動物に打ってみる で 動物に打ってみて
ホントに動物で 感染が防御できるの?っていう事を調べてみるんで
すけども 実は あのぅ このコロナっていうのは難しいウイルスでござい
まして SARSコロナウイルスの時 SARSのワクチンの時には
動物実験の段階で この『非中和の抗体』がいっぱいできて動物が
死んじゃったんですね」
 (井上 貴博 アナウンサー) 音声
「悪いモノがだくさんできてしまって SARSの時は…」
 (岡田 晴恵 教授 白鷗大学) 音声
「フェレットもマウスも死んじゃったんですね ですから SARS
あんなに問題になったのに ワクチンできなかったんです
 で MERSも ワクチンが MERSコロナウイルスもできてません
 で今回 今あの 45人中 まぁ8人は 『中和』ができる 感染防御できる抗体が
体の中に ヒトで誘導できました それは良かったんだけども
じゃあ残りの まぁあの… 37人はどうなの?っていうことに
なるわけですね
 で ここをちゃんと検証しなければいけない ですから あの
私たちの体の中で できてくる抗体っていうものが ホントに
感染防御に効くのか もしくは悪さしないのか っていうことを
『安全性』と『有効性』っていうのを まぁあの動物実験の後
ヒトの少数で打って それで大丈夫そうだったら もう一回 拡げて打って
そして もう一回 もっと拡げて打って って一層 二層 三層っていう試験を
日本の国内ではやられるわけです ですからまだまだ これからかな
っていうふうには思います」
(by.RX Nスタ 20200520 16:12-16:16)


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