20/06/05 18:35:14 SN/a41sH9.net
ヤクルトは5日、PCR検査を実施した村上宗隆内野手が陰性だったと発表した。
村上は4日に喉の痛みを訴え、37・0度の微熱があったためクラブハウスには行かず、埼玉県内の病院を受診した。味覚や嗅覚の異常など、その他の症状はなかったが、検査を勧められていた。
診断した医師からは「慢性へんとう炎による発熱」との診断を受けており、現在は発熱症状も治まったことから、喉の痛みが無くなり次第チームへの復帰が可能と判断された。
日刊スポーツ
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