20/06/05 00:27:44.12 XjObJCXL0.net
>>48
生活保護は厚生労働省の管轄で
市役所の職員はただの手足でしかないよ。県や厚生労働省の指導を適切に処理するだけだよ
一応、基準は全国一律だけど。。
窓口対応も今は差はないと思う。
生活保護は窓口に言って
『生活保護を申請します』って声をだして言えば、申請書類は出すし
審査もしなくてはいけないことになってる。
52:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:33:49 YiCn/sik0.net
>>43
家持ってても資産はあるけど
家売るには100万近くかけて壊さないと売れないからな
難しいよね
53:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:35:52 jvnU85BM0.net
どうせまたテレ朝なのかな?
54:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:36:17 FT09jfMf0.net
>>51
その地区の実地調査のとこでいじってるんじゃないの?
そりゃ全うにやってるとこもあるだろうけど
創価地区って言われるぐらい創価票強いとこあるし
そういうズブズブのとこは口添えあれば介入できたりしないのかな
55:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:39:46 XjObJCXL0.net
>>52
困ってれば
福祉課の相談にどんどん行けばいいよ。
場合によっては家持ってても
生活保護がおりることもある。
ちゃんと説明してくれるよ
56:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:45:37 XjObJCXL0.net
>>54
創価学会には低所得者が多いだけだろうと思う
創価学会はそのような方針だろ
低所得者の勧誘に熱心だろ
票田にもなるし。。
受給資格がないのに学会員に甘くして
受給させてたら
市の大問題だし、
本人が不正受給してたら
それなりの処置はとるよ。告発とか
57:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:55:19 NSkrexS80.net
ナマポなんかゴミじゃん、救う必要ねーわ
58:名無しさん@恐縮です
20/06/05 00:57:20 FT09jfMf0.net
>>56
今までだって市からして色んな不正あったんだし
市がまっとうだって保証何もないんじゃないの
59:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:07:20 XjObJCXL0.net
>>58
そりゃ、例外で不正をやる職員とか
不正受給する連中もいるだろ。
生活保護者が人殺しして
その遺体を運んだケースワーカーだっているんだしwww
生活保護は資産がなくて、持ち金も
ほぼ底をつき、頼れる人がなければ
間違いなくもらえるよ
経緯は問わないよ、現状だけが問題でね。
60:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:09:17 FT09jfMf0.net
>>59
なんで自分の管轄外の市までカバーして喋れるの
61:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:12:44 K9mYeS8P0.net
受け取ることが苦しいって思った方が真っ当に働いて普通の生活に戻ろうってやる気出せていいと思うけど
62:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:14:58.17 XjObJCXL0.net
>>60
研修で県や厚生労働省に行ってたこともある
生活保護行政はだいたい同じですよ。
63:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:15:06.36 SpZ5PF8Q0.net
アル依は死ぬまで治らないから
殺処分するしかない
64:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:15:34.15 FT09jfMf0.net
>>62
研修レベルで語るってすごいな・・・
65:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:20:14 xAnld9VU0.net
本の宣伝かよ
66:名無しさん@恐縮です
20/06/05 01:27:14 NDflADSZ0.net
ナマポでパチンコしてるやつとか多いんだろうな
67:名無しさん@恐縮です
20/06/05 10:35:06 pDJ9Y/2D0.net
警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!?」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。
68:名無しさん@恐縮です
20/06/05 10:36:40 M1iODGyK0.net
なんかよくわからんが
ナマポなんてもらってる奴がわるい
69:名無しさん@恐縮です
20/06/05 11:33:51 M0ePMFrM0.net
さらしあげ
ひどい
たかり
70:名無しさん@恐縮です
20/06/05 11:45:25 aPHeHcsx0.net
どこの局か言わないと