20/06/02 21:49:09 HmdOyz2E0.net
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太田大(フジテレビチーフプロデューサー)
URLリンク(galapagos-cool.yahoo.co.jp) (太田大インタビュー記事)
フジテレビ側の番組最高責任者。先行ネット配信で炎上した問題の回をそのままテレビで放送。
番組内容にも当然責任を負うが、事件後出演タレントが叩かれている中、姿どころかコメントすら出さず。
リアリティーショーやSNSの危険性、入居者へのケアの必要性を認識していた(記事より)にもかかわらず、
結果として充分な対策は出来なかった。
・番組関係者 「スタッフはネットの中傷を把握していたが、メンタルのケアをしていたのは大半のケースで
入居者の所属事務所だった」(スポニチ5/31)
・スタッフも彼女の炎上については把握していたが、それを番組の宣伝に使ったフシもある。(週刊女性6/1)
・元入居者A「私たちがすごく苦しんだり困っていても、見て見ぬふりをするスタッフさんを見て、
この人たちにとっては“アンチもファンも一緒なんだな」(週刊女性6/1)
松本彩夏(イースト・エンタテインメントチーフプロデューサー、同社代表取締役常務)
URLリンク(www.creativevillage.ne.jp) (松本彩夏インタビュー記事)
制作会社側の番組最高責任者。彼女の方針に従って部下が撮影編集し、彼女が監修。(スポニチ5/31)
事件後出演タレントが叩かれる中、ツイッターアカウントを削除。コメントも出さず。
・テラハ制作会社が“炎上編集”主導 トラブル、仲たがい強調。ネット上の反応も参考(スポニチ5/31)
・新野俊幸さん「俺は何も指示されてないよ、忖度なしで。編集にはムカついてたけどな」(中日スポ5/27)
・元入居者の関係者 「編集に意見するとすぐ卒業になった」(スポニチ5/30)
・元入居者B「発言が切り取られてしまう。ほかの出演者に対して肯定的な話をたくさんしても、
たったひと言の否定的な言葉だけが使われたり(中略)番組にとって都合のいい部分だけを使っている。」
切り取り編集の影響で、放送当時、Bさんにも心ない言葉が多数送りつけられた。(週刊女性6/1)
・出演者の意思や感情にそわない演出をして撮影をすることはありません(フジテレビ企業広報室)