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2020年05月31日 12時11分
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ハーフタレントのダレノガレ明美(29)が31日、「サンデー・ジャポン」に生出演。
薬物疑惑に関する“虚偽報道”に対して、潔白を示すために受けていた毛髪検査の結果を明らかにした。
ニュースサイト「AERA dot.」は5日に「『マトリ』が次に狙うセレブタレント 昨年大麻逮捕の“元女優”と
同ルートか」と題する記事を配信。
あたかも自分を指すかのような内容だったことから、ダレノガレは身の潔白を証明するため毛髪検査を受けた。
この日、スタジオでダレノガレ宛に届いた薬物鑑定証明書を公開。
同書にはコカイン、オピオイド、マリファナなどの薬物検査に対して全て陰性だったことが記されていた。
結果を知らなかったダレノガレは「当たり前」と胸を張った。
また「AERA dot.」から直接謝罪を受けたといい「先週、AERA dot.の人と会って、まず名刺を渡された。
そのとき編集長の手が震えていて。『このたびは申し訳ございません』と言われた」と説明した。
問題となった記事については「AERA dot.」側は「去年から芸能界で薬物関係のニュースが多かったので、
この期間中にいろいろ調べてくるように上から指示があった。指示を受けて動いた人がマトリ(厚生労働省
麻薬取締部)に一番近い人を見つけ、その人からダレノガレの名前が上がった」と説明したという。
その後、これまで同社ホームページの隅に掲載されていた謝罪文は、トップに移動された。
ダレノガレは「謝罪文の内容は変わっていなかった。和解金も全くもらってない。お菓子ももらってない。
なんかもらえるのかなと思ってたけど、なんにも」と話した。