20/05/29 16:49:52 gnC3Ikxp9.net
フジテレビは29日、緊急事態宣言中の視聴率や今後のテレビの在り方について「今の時代だからこその視聴者の興味や、テレビに求められているものが逆に見えてきた」と明かした。
今月の定例社長記者会見が中止となったことを受け、報道各社の質問に同局が書面で回答。在宅率が高くなったことで視聴率が上がったことや、コロナ禍で見えてきたテレビの在り方について「普段は学校や会社に行っている世代が、家にいることで、地上波でどのような番組を選択し、地上波放送以外のどのようなコンテンツに接したのかなど、これまでは把握できなかった、今の時代だからこその視聴者の興味や、テレビに求められているものが逆に見えてきたと感じています」と説明した。
視聴率について「フジテレビでは4月より『13歳~49歳の男女(キー特性)』の視聴率をより重視していく方針で臨んでおりますが、ネット配信など動画コンテンツを様々なツールで手に入れられる現代社会で、“キー特性”はじめ様々な世代に、どのようなコンテンツをどういうルートで提供していくべきか、そして地上波にどのような番組が求められているのかについて、将来を見据えて、さらに研究していきたいと考えています」とさらなる研究を続けるとした。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
186:名無しさん@恐縮です
20/05/30 11:26:24.63 UDnjxdje0.net
一つだけ言えるのは、TBSのドラマで高視聴率だったものは
再放送でも時間つぶしの種にはなるということ
フジならアンビリバボーとか再放送に耐えるクオリティがあるよな
チコちゃんに叱られるとか年寄りが静かに見てるよ。
187:名無しさん@恐縮です
20/05/30 11:33:15 s6lP8mfx0.net
作り物を真剣に受け取る馬鹿が予想以上に
多かったってことから学んだのか?
188:名無しさん@恐縮です
20/05/30 16:28:19 YWYpkiAR0.net
>>1
「逆に見えてきた」って何に対しての逆なん?