20/05/26 12:11:47 mPqDaiiF0.net
>>86
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
14年3月発売の『フラッシュ』(光文社)で、実は台本や演出があり、
さらに、キスや告白をした際には出演者にボーナスが出ることが報じられました。
この報道を受けてか、4月からはトヨタが筆頭の複数スポンサー体制に移行。
そして、5月下旬には『週刊文春』(文芸春秋)が、制作スタッフによる
グラドル・筧美和子(26)へのセクハラ、先日、結婚を発表し当時は
本名・永谷真絵で出演していた歌手のchayへのパワハラを報じるなど、
どんどん番組の“暗部”が明らかになりました。
当時のスポーツ紙によると、フジテレビの社長だった亀山千広氏(63、現BSフジ社長)は
13年5月の定例会見で、一連の問題に言及した。
台本・演出については、「一番大事なのは出演者の気持ちに対して演出があってはいけない。
そういう意味でテラスハウスはないと断言できる」と否定した。
また、パワハラ・セクハラについては「もし、そういうのがあればきちんと注意しなければならない」と語った。
しかし、結局問題は改善されないまま、フジでの放送は14年9月いっぱいで終了。
同年12月、劇場版の「テラスハウス クロージング・ドア」の公開(15年2月)が発表され、
興行収入13億円のヒット作となった。
この辺りで幕引きをしておけばよかったが、15年9月2日からNetflixで
新シーズンの放送がスタート。フジは深夜帯での放送となった。
結局、劇場版公開前のような勢いを取り戻すことができず、芸能人並みの人気のある住人も現れなかった。
さらに、18年10月には「週刊文春デジタル」が、菅谷哲也が女性出演者に対して劇場版の撮影中に強制わいせつ事件を
起こし示談書を交わしていたことが発覚してしまったのだ。