20/05/25 14:14:40 YCkXdv4f0.net
2007年3月9日、民主党の蓮舫参議院議員ら四人は、松岡利勝農水相の議員会館事務所をアポなしで突撃訪問した。
目的は事務所経費で購入したとされる「なんとか還元水」をその目で確かめるためだ。
当然、テレビカメラを引き連れている。流し場に立った蓮舫議員が「水道はここしかないですね」と指差す。
閣議のため不在の松岡農水相に代り秘書が対応するも、カメラの前だと燃える女には太刀打ちできない。
押し問答の末、窮した秘書が「今日はご勘弁ください」と答えてようやく「中継」は終わった。
蓮舫氏は五日後の参議院予算委員会でも激しくこの問題を追及した。
「水道水は飲み水ではないという意味でしょうか?」こうやって始まった蓮舫議員の追及。
松岡農水相は防戦一方になる。 さらに蓮舫議員が追い込む。
「安倍内閣の閣僚に求められるのはまさにお金の部分のクリーンさだと思います。大臣はこれまでの答弁で自分はクリーンだということを120%自信を持っていますか?」
その後、松岡大臣は自殺した。