20/05/23 11:06:08 8gNrWQAd9.net
「高野連や朝日新聞の『教育の一環』という言葉は虚言にしか聞こえない。甲子園はどうみても反教育の舞台ですから」
スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏がこう言った。
20日、夏の甲子園を主催する高野連と朝日新聞は、甲子園大会と47都道府県の地方大会の中止を発表した。その際、高野連の八田英二会長は「高校野球は教育の一環を旨としている限り、心身
の健全な発育、安全確保が最優先課題」と中止へ理解を求めた。21日、中止を報じた朝日新聞もスポーツ欄で「教育の一環 大会の原点」の大見出しを掲げた。
コロナ禍が終息する見通しが立たない中、中止の決定はもっともなこととはいえ、その理由として大義名分のように「教育」という言葉を持ち出すことに違和感を感じたムキは少なくないのではないか。
続きは以下
日刊ゲンダイ:
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
158:名無しさん@恐縮です
20/05/26 22:49:31.97 Zfy+fXWX0.net
>>150
もっとまともな審判いないのかな
大会中に癖の強すぎる審判が必ずいる
159:名無しさん@恐縮です
20/05/26 23:11:29.63 2e+n1eQL0.net
>>154
じつわ審判やってくれる人が少なくて困ってんのよ
160:過去ログ ★
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