20/05/23 13:12:29 WhisPlBq0.net
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複数の全国紙記者や地方紙東京勤務記者らの話によると、
今回、黒川検事長と賭け麻雀に興じていたのは産経新聞社会部の司法担当記者と元司法キャップ記者、
元検察担当記者で朝日新聞社経営企画室勤務の社員の3人だという。
全国紙の20代男性記者は今回の件を受けて、次のように話す。
「今でも各県の県警記者クラブに雀卓が残っているところも多いくらい、
40代半ばから50代以降のベテラン記者や警察官、検察官はとにかくマージャンが好きです。
社内規則では表向き、賭けマージャンは厳禁なのですが、今回の事例のように、取材先とやっている人はまだまだいます。
今回、賭けマージャンに参加した社員がいたことが発覚した朝日新聞関係者は次のように頭を抱える。
「今回渦中の人物は経営部門のそれなりのポストにいます。
発覚した件は黒川が産経社員二人と朝日社員一人という時のみが取り上げられてるが
記事内容からしても、官僚やメディア内での賭け麻雀が横行していて
遊んでる仲間も相当数いるんじゃないの?