20/05/14 15:33:31.30 7P7Q/ZgW0.net
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岡田晴恵教授、大相撲の感染予防対策の協力名乗り
「相撲部屋でご要望があれば、大学に問い合わせいただければ」
スタジオで、元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、
大相撲の感染拡大防止対策に「幕下の方とかは、みんな集団生活でいますし
稽古そのものも濃厚接触ですし、それから国技ですけど糖尿病とか肥満とかを
抱えるスポーツですから非常に感染対策、大変だと思います」と指摘した。
その上で「私は感染予防という対策はご協力できますので、
もし相撲部屋の方でご要望があれば、
大学の方に問い合わせいただければご協力をいたします」と呼びかけていた。
岡田晴恵教授 感染者数減少も「油断しちゃダメ」
「下がっておりますが、夏場に向けてもっと下がると思うんですが、
秋冬にはもっと上がるかもしれない。長期的に見ていきたい。
油断しちゃダメってことかなと思う」
「長期的に見れば、夏場だから感染者数も減ってくるし、
死亡者数はまだ減っていないが(死亡者数も減る)そういう変動もあると思う」
岡田晴恵教授 都感染者数報告漏れに
「システムの問題なんでAIにしましょう、韓国のように」
岡田晴恵教授 緊急事態宣言解除後の東京への通勤圏「重点的に見ていかないと」
「大都市にどれだけ近くて交流があるかってことは大事なところだと思います」